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2020-10

「海底軍艦」 - 2020.09.07 Mon

こどものときなら多少よろこんだかもしれぬ。

最終的には、ムウと海底軍艦の戦いだったんだっけ。(もう、あんまり覚えていない。)

かいて

ちゃちいけど、この手の映画では当時はスタンダードだったのだろうか。

(8月23日)

1963年作品
監督 本多猪四郎
出演 高島忠夫、藤山陽子、小林哲子、北あけみ、雨宮貞子

評価☆☆★(2.5点。満点は5点)


(c) 東宝

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デアゴスティーニ

昨夜の台風10号、午前4時過ぎごろが当地の暴風のピークでした。物凄い風に庭の木々がなぎ倒されそうに揺れていて、その音で起こされました。幸い停電にはならなかったのが不幸中の幸いでした。

さてこの映画。小学生の時、親父と観に行きました。父と観た最後の映画。父はまだ健在ですが、96歳。
従来の東宝怪獣映画とは一味違う。原作があって1900年発表らしいですが、要は海底軍艦というキャラを借りただけで別物。でもメカ好きな男の子にはたまらない内容でした。サンダーバードのメカを連想させる部分もありますね。
残念なのは、ウミヘビみたいな怪獣マンダがショボい点かな。全然怖くない。
皇帝役の小林哲子さんと藤山陽子さんがきれい。

デアゴスティーニ社から「東宝特撮映画」コレクションとして発売されたのを買いました。11年前です。

>又左衛門さん

誰かと見た思い出の映画、というのはいいですね。
当時は多分こういう感じで普通だったと思いますが、時代を感じるというか。
先端のドリルで地中を進むのは、サンダーバードの先輩のよう。

1963年

小林哲子さんは既に亡くなられてますね。肺がんのため53歳という若さで。
「月光の夏」という特攻隊に関わる映画で、仲代達矢の奥さんを演じていますが、全く別人のようなしとやかさ。やはりきれいな人です。

この映画が公開された1963年。11月22日。父の転勤でちょうど引っ越しした日でした。TVをつけたら、ケネディ大統領が暗殺されたという衝撃のニュース。
そのほぼ一月後の冬休みに映画館で観ました。翌年が東京オリンピックですから、時代の曲がり角みたいな感じでしょうか....

>又左衛門さん

本作では女王らしく、きりっとしていました。
1962年にマリリンが亡くなって、翌年ケネディですから、マリリンファンの呪いでしょう(冗談)。

「東宝特撮映画全史」

11年ぶりに「海底軍艦」を再見。その後「月光の夏」と「宇宙大戦争」を観ました。「宇宙○○」は初めて。これは多分、ウエルズの「宇宙戦争」に影響受けたんだろうけれど、1959年制作にしては光学合成の出来が健闘しています。ただね、肝心の宇宙人が弱すぎるのが、都合良すぎる(笑)

ところで私は、昭和58年に出版された「東宝特撮映画全史」を持っています。
A4ハードカバー製本、約500ページの豪華本です。当時で8500円しましたが、思い切って買って良かったとつくづく思います。当時の主要な特撮映画のストーリーとメイキング写真がてんこ盛り。手に取ると、ずっしりと重いんです。巻末には、轟天号の設計図や伊福部昭氏の手書きの「ゴジラ」主題曲の楽譜等。なぜかタイトルがロシア語で書いてある(笑)ラドンもそう。伊福部さんて、北大の農学部出身で、正規の音楽教育受けてないんですね。この本、ヤフオクで割と出てます。相場は4000円から5000円くらい。

>又左衛門さん

Amazonで、3000円から29000円でした。中古だと本の状態によって、えらい幅がありますね。

東映特撮

東宝特撮観たついでに、あの東映が日米合作で作った「海底大戦争」という映画も観ました。1966年制作で、米題は、Water Cyborg。半魚人みたいなサイボーグが登場します。主役は千葉真一で、役名が「ミスター・アベ」(笑)やたらと「アベ、アベ!アベ!」と連呼されます。地球征服をたくらむやつらが、海底に基地を作って、拉致した人間たちをサイボーグにしています。全身うろこに覆われた異様な風体。そのような姿に変身させる改造手術の場面も凝っています。
千葉ちゃんもあやうく改造されそうになりますが....
東映特撮もなかなか頑張っています。知りませんでした。潜水艦同士の対決シーンも良く出来ています。アメリカで公開されたのかなぁ....?

>又左衛門さん

藤岡弘だったら、仮面ライダーですね。そのヒントにはなった映画かも。


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