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2021-02

「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」 - 2020.12.08 Tue

出来上がるまでに、サンタクロースならぬ、サンザンクロースる過程を経たという(時節柄。元ネタはマンガだと思う)。

が、そんなことは見るほうとしては知ったこっちゃない。
さんざん苦労して(何年もかかって)出来ました、なんて字幕を最初に出すのは、一種の「おごり」である。


らまん
「おごりじゃとおー!」「おごられるといいな、ドン」

ウマヅラ(馬面)・アダム・ドライヴァー主役か、となると私は新しいほうの「スター・ウォーズ」を思ってしまうが、舞台は地球だ。
映画製作でドン・キホーテ役に起用した、普通のおっちゃんが、我こそは真のキホーテであると振る舞って、監督のドライヴァーも巻き込まれることに。

信じれば、本物になる(のか)。「夢」とか「生き方」とも、かかわってくることでしょう。
ジョナサン・プライスのドン・キホーテは、けっこうイケてたと思う。ほかのキホーテは忘れたけど(じゃあ、比べられないだろ!)

(12月2日)

THE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE
2018年 スペイン・ベルギー・フランス・イギリス・ポルトガル作品
監督 テリー・ギリアム
出演 アダム・ドライヴァー、ジョナサン・プライス、ジョアナ・ヒベイロ、オルガ・キュリレンコ、ロッシ・デ・パルマ

評価☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mato a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU

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メガ・ドンキ

私が住んでいる団地の近くにあったイオンが閉店して、何が入るのか注目していたら、なんと「驚安の殿堂」の看板が。駐車場はいつも満車。一度だけ見に行きましたが、何も買わずに帰ってきました。

まぁ、それはさておき.....
「ドンキ・ホーテ」じゃなくて、「ドン・キホーテ」なんですね。
今年の春、映画館に観に行こうかどうしようか、迷っていたら、コロナが流行して、上映終わってました。自宅ってことは、アマゾンプライムでしょうか?
しかし、評価が☆☆☆って、意外に低いですね。何故? 私も近々観る予定なんですが....5か国合作って珍しいですね。

「ロスト・イン・ラ・マンチャ」という、テリー・ギリアム監督が「ドン・キホーテ」をウン10年前作ろうとした頃のドキュメンタリーがありますね。当初ジョニデが出るはずだったんですか? 絵コンテを描く監督の様子も映っています。

驚安の殿堂って何?と検索してみたら、それがドン・キホーテなんですね! 知らなかったー。みんなドンキ、ドンキと言ってますから、ドンキ・ホーテと間違って覚えている人もいるでしょう。

WOWOWでやってました。惹かれるところもないし、フツーに思います。

こんにちは

こんにちは。
私はこの作品、見事にハマりました。実は人が褒めるほどアダム・ドライバーってあまり好きじゃないんですけど、本作は私が勝手に持っている彼のイメージでとても良かったと思います。
しかし、制作期間の長さとかがクローズアップされ過ぎてしまっていて、その印象が強過ぎるのがちょっと残念でした。

>ここなつさん

こんばんは!
ハマりましたかー。
私はギリちゃん作品では「ローズ・イン・タイドランド」がすごく好き、というか、それしか特には好きじゃないかも。

悪くはないですよね、素材としては監督に合っているものですし。


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「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」

構想から30年…実際に最初のクランクインは1998年なので、クランクインから完成まで20年かかった、という訳である。しかしクランクインの年は大雨でセットが流されたり、ドン・キホーテ役のジャン・ロシュホールが腰痛のため撮影途中で帰国したりと、結局撮影中止に(この経緯は映画「ロスト・イン・ラマンチャ(2002年公開)」に出ている)。で、まあざっくり過ぎるけど、権利がテリー・ギリアムの手を離れたり...

テリー・ギリアムのドン・キホーテ

スペインの田舎で撮影中のCM監督トビーは、怪しげな売り子からDVDを買わされる。 それはトビーが学生時代に監督し、賞に輝いた映画『ドン・キホーテを殺した男』だった。 バイクで当時の舞台となった村を訪れると、映画のせいで人々は変わり果てていた。 主役を演じた老人は、自分を本物の騎士と思い込んでおり、トビーを従者サンチョだと決めつけ無理やり大冒険の旅に同行させる…。 コメディ。

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☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
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  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
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