よく堂々と名づけた! 90分もなくて短くていいし。

生理ちゃんの人形(?)のビジュアルが…ま、こういうことにもなりそう…です。
女性それぞれの、その程度の重さによって、のしかかる大きさが違う!
…来た瞬間って、わかるのでしょうか。経験がないので(齢が若いから、というのではないよ)。
お話は、まっとうであり、(悩み、カットーしたりして、)オトコと付き合う女性について。約3名でしたっけ。
学生の男子に、性欲くんが登場したのには笑った。そいつが、けっこうエロいことをつぶやいているのは笑えない気もしたぞ。
なお、童貞くんもいます。
エンドロール主題歌に、the peggies が! 曲が聞こえてきて、あ、これは!? と思ったら、やっぱり the peggies 。好きさ。
(4月18日)
2019年作品
監督 品田俊介
出演 二階堂ふみ、伊藤沙莉、松風理咲、豊嶋花、信太昌之
評価☆☆☆(3点。満点は5点)(c) 吉本興業 (c)小山健/KADOKAWA
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◆『生理ちゃん』ヒューマントラストシネマ渋谷3
▲生理女優 二階堂ふみ。
五つ星評価で【★★★こんなバリバリ企画ものの映画に出る二階堂ふみ偉いよなあ。】
「生理」を擬人化したキャラクターを使いながら主人公の奮闘を描くマンガの実写映画化作品。
絵が粗雑だなあと思いつつ、手に取るまでは至らず、表紙は知ってるけど原作未読。
「奴が来た」の一言だけで、「生理ちゃん」が生理の擬人化キャラクターであ...
女性に月一でやってくる「生理」を擬人化したキャラが出てくる小山健の人気コミックの映画化作品。青子(二階堂ふみ)は雑誌社で働くOL。山内(須藤蓮)という後輩と忙しい毎日を送っている。妻に先立たれた久保(岡田義徳)という彼氏もいるが、彼には年頃の娘かりんがいて、二人の交際に猛反対。青子にはひかる(松風理咲)という高校生の妹がいて、ゆきち(狩野見恭兵)という彼氏もいるものの、受験を控えてお互いに悶...
ファッション誌の編集部で働く米田青子は、子持ちの彼氏・久保との交際に悩んでいる。 清掃スタッフの山本りほは「煮え湯飲み子」の名でSNSで毒を吐き続ける。 青子の妹ひかるは彼氏ゆきちといい関係に。 久保の娘かりんは、父と青子の交際が許せない。 そんな彼女たちの前に、突然やって来るのが「生理ちゃん」だった…。 コメディ。
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という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
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