fc2ブログ
topimage

2023-12

「BanG Dream! Episode of Roselia I : 約束」 - 2021.04.25 Sun

ポピパ(Poppin' Party)好きな私だが、同じ二次元ステージで活躍するRoseliaも、めちゃかっこいいなーと、いつも思っている。

そのRoseliaのストーリーが2本の映画になるわけで、これも見逃したくはなかった。
イオンシネマ板橋の予定を見ると、24日(土)になっても翌日の予定表が出ない。これは25日からコロナ休業だなと予想して、チケット予約したのであった。


ろぜり
ボーさん、観るって約束したのを忘れなかったのね。Roseliaにすべてを賭ける覚悟はあるのね?

友希那とリサが幼馴染みで、ああ、友希那さんのそばには、いつもリサさんがいたんだなあと、あらためてリサ姉好きな私は、うれしいのだった。
5人がそろうまでの過程は、なんだかスイスイと行ったような感じだが、時間がないからしょうがないでしょ! 先も長いんだし!(って私は誰に言っているのか?)
友希那さんのセリフからすると、リサさんは中1までベースやってたのか? この結成時は高2なのかな?
ひとりだけ、ブランクがあるリサさん、がんばったんだろうなあと、ますます応援します!
バンドリのシーズン1で、リサさんがうまくできなくて泣いたシーンを、本作でも拾っていて、そうだよな、印象深いところだもんね、と納得。

燐子さんが初めはほとんど喋れなかったのが大事なところで意見を言うようになったり、あこちゃん&りんりん(燐子さん)の仲良し(ゲーマー)ぶりを再確認。
紗夜さんと、双子の妹の日菜ちゃんとの関係性もうかがえる。

下は、入場者プレゼント「ガルパ☆ピコ Roseliaステッカー」で、私はあこちゃんをもらったのでした。
できればリサ姉が欲しかったが…。


ぴこ
ふっふっふ、そんなことを言っていると、わが闇の力で魔界にてん…てん…えーっと何だっけ、りんりん~

前から思っているが、あこちゃんは体が小さいのに、ドラマー。しかも、Roseliaはドラムのプレイは激しいと思うので、体力的に大変じゃないかと。なんで小さい設定だったのかなーと少し不思議。(2.5次元のRoselia櫻川めぐさんは決して小さくない。)

Roseliaが目標とする、FUTURE WORLD FES. はどうなるのか、次作は6月公開予定だそう。

(4月24日 イオンシネマ 板橋)

2021年作品
総監督 柿本広大
監督 三村厚史
声の出演  相羽あいな、工藤晴香、中島由貴、櫻川めぐ、志崎樺音

評価☆☆☆★(3.5点。満点は5点)




(c) BanG Dream! Project (c) Craft Egg Inc. (c) bushiroad All Rights Reserved.

ブログパーツ

● COMMENT ●

ポピパの出番があって、うれしかった。

しかも、おたえ、いいこと言ってたよ! すごい!

映画を見ている分にはキャラ混同とかないのだが、ポスターの色を抜いたビジュアルでは誰が誰だかよう分からない。

>fjk78deadさん

あれは、私も多少わかりにくいところ、あります。
色をはっきり付けることでキャラの区別化をしている面もありますからねー。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/3869-52fa8457
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』『BanG Dream! Episode of Roselia I:約束』新宿ピカデリー2、6

同日鑑賞2本をまとめて軽くレビュー。 ◆『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』新宿ピカデリー2 ▲画像は後から。 五つ星評価で【★★★思い入れ的にはガミラス編は星四つ、白色彗星編は星二つ】 2199と2202を足した総集編映画。話が長いのでピックアップをどんどんせなどうにもならんので、割愛するのは構わんが、2199と2202で性質や傾向、大雑把に毛色の違う話なので2199...

「デッド・ドント・ダイ」 «  | BLOG TOP |  » 「桃色の店」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード