お姉ちゃんの水浴後ろ姿しか記憶にございません。 …というのは冗談ですが、ヘンゼルとグレーテルが魔女退治のプロもどきになったよ! のアイデアのみ。あ、あと、水浴か、ピヒラ・ヴィータラさんの。

ジェマ・アータートンさんとジェレミー・レナーは15歳も違うじゃないか! 兄妹といっても!
あ、実年齢は関係ないですか。
グレーテルも、いろいろと殴られてハードです。グレーテル、ぐれてる! なんてならないことを願います。
(8月22日)
HANSEL & GRETEL: WITCH HUNTERS
2013年 アメリカ作品
監督 トミー・ウィルコラ
出演 ジェマ・アータートン、ジェレミー・レナー、ピヒラ・ヴィータラ、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、ファムケ・ヤンセン
評価☆☆★(2.5点。満点は5点)
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【概略】両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家"に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する。15年後、大人になった兄妹は、魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていた…。
アクション
五つ星評価で【★★★★娯楽とはいかにバカスカ気持ちよく虐殺するかである】
おとぎ話でエンエン泣きながら、
どうにか生命を繋いだヘンゼル&グレーテルの姿は
この映画では気持ちよく四散して、
ヘンゼルとグレーテルは名うての魔女ハンターになって、
バリバリ魔女の狩り出しに精を出しているって設定に大笑い。
つええ。つええ。つええって事は大変、気持ちがいい事なのである。
そして、魔女が理由もなく悪...
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という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
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(忘れた)。