見たあとにノートに記録しようとしてみると、かつて観たことがあると発覚! 観たおぼえがあるな、とは、まったく思わずに見終わっていた。なんてこった。
観たことがあるかどうか、前もって確かめておけばよかったかもしれないが、初見同様の新鮮さだったから、いいか。
主役一家が、こんなことになるとは、取引の初めに説明されなかったのに、かわいそうじゃないか、と前回よりも強く思った。
歳を重ねて、より客観的ではなくなり、人物の感情に寄り添って見ていたせいなのかも。
前回の感想文は、「運命のボタン」を参照ください。
(10月16日)
評価☆☆★(2.5点。満点は5点)
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(2009年1月10日、修正)
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(忘れた)。