フリッツ・ラング監督、アン・バクスター主演! こういうのが見たいのだ! 酔い加減で行った男の家。翌日、男は殺されていた。殺した記憶はない…。
新聞記者が彼女と接触をはかろうとするが…。

ガーディニアとは、花の「くちなし」。
3人の女性でのルームシェアの様子も楽しい。
レイモンド・バー、でかいし、ワルが似合う。
(12月19日)
THE BLUE GARDENIA
1953年 アメリカ作品
監督 フリッツ・ラング
出演 アン・バクスター、リチャード・コンテ、アン・サザーン、ジェフ・ドネル、レイモンド・バー
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)(c)1953 Warner Bros.
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(2009年1月10日、修正)
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。