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「空軍大戦略」 - 2006.01.19 Thu

空軍大戦略
この映画は昔、民放のテレビで観た。戦闘機の空中戦が面白かったという記憶があり、一度は、まとめてノーカットで観てみたかったのだ。(テレビ放送では90分枠の前・後編で観たはず。)

観始めて、テーマ曲のマーチが流れてきた時には、ああ!これこれ、この曲だ! と、とても懐かしく思った。
音楽はロン・グッドウィンだが、DVDにはウィリアム・ウォルトンの書いたオリジナルスコアというのも入っていて、こちらは全然違う曲。ロン・グッドウィンのほうがいいな。

物語は第2次世界大戦中、ドイツがロンドンを空襲した頃の攻防戦。原題でもある「バトル・オブ・ブリテン(英国の戦い)」だ。2500機を擁するドイツ空軍に対して、イギリスは600機。だが16週間の激しい戦いの末、ドイツは空爆を諦めた。
映画では、実機が多数飛び、迫力満点
イギリスの戦闘機はスピットファイア、ドイツの戦闘機はメッサーシュミット。他に、シュトゥーカ急降下爆撃機、ハインケル爆撃機などが登場する。

プラモデル好きな男の子なら、スピットファイアなんて、作ったことがあるかもしれない。私も小さい頃、プラモを作っていた時期があった。好きなメーカーは、なんといってもタミヤ! 

…それはさておき、本物が飛び立っていく勇姿は、かっこいい。轟音も、かっこいい。
こうした飛行機が炎上したり、撃墜されたりするのを見ると、もったいないなあと思ってしまうのだが…。

下記の出演者を見れば分かるが、懐かしい(?)俳優たちが大勢。スザンナ・ヨークなど懐かしすぎ~!!
監督のガイ・ハミルトンは「007 ゴールドフィンガー」他、数本の007もので有名。

イギリス側の視点だけでなく、ドイツ側のストーリーも、一応描いているし、セリフはちゃんとドイツ語。その点は、きちんとしている。(でも私は、ドイツ兵が英語を話すような映画は許せない、という考えでは決してないことを、お断りしておく。)

人間ドラマは二の次。実際の戦争は嫌だが、それは脇に置いといて、本物の戦闘機の活躍、空中戦を、たっぷりと楽しむ映画なのだった。
(1月8日)

BATTLE OF BRITAIN
1969年 イギリス作品
監督 ガイ・ハミルトン
出演 クリストファー・プラマー、マイケル・ケイン、スザンナ・ヨーク、ローレンス・オリビエ、ロバート・ショー、エドワード・フォックス、クルト・ユルゲンス

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評価☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

ホントに人間ドラマは二の次の映画でしたね(^_^)v。
そりゃそうです、主役は飛行機なんですもの。
そうそう、スピットファイアを見ていたら、日本にも飛燕って似たようなシルエットの戦闘機があったなぁと思い出しました。
男の子なら子供の頃、一度は夢中になりますよね、飛行機って♪

>kiyotayokiさん

飛燕ですか! よく御存じなんですねー!
スピットファイア、メッサーシュミット、グラマンなど、戦闘機の名前や、戦艦などの名前って、プラモデルで覚えたようなものも多い気がします。
実際の戦争は嫌ですけど、兵器類などには、子どもの時分には、なぜか、不思議と魅かれるときがあるんですよねー。


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1940年フランス戦が終ったとき、如何にメッサーシュミットがスピットファイアに劣

『空軍大戦略』(1969 英)

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この作品は「戦争映画」ではなく「戦闘機映画」なんですね。たぶん、当時の人も「娯楽映画」として楽しんだことでしょう。たしかに感情移入しにくい映画ではあります

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