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2022-10

「青の恐怖」 - 2022.02.06 Sun

空襲にさらされるロンドンの町、病院で手術の麻酔中に患者が死亡、さらに犯人を知っているらしき看護婦も殺害された…。

最近、「舞台恐怖症」で見た、ひょうひょうとした感じの俳優アラステア・シムが警部を演じ、「絶壁の彼方に」のシドニー・ギリアットが監督。Amazon Prime である。

こういう、40~50年代の英米の映画が、いちばん見たいのであって、今後もそうした作品のレビューは(Amazonの奥地で見つけたならば)多くなる。
興味がない方は素通りするだろうけれど。

22-2-5.jpg

アラステア・シムという人の個性がよいですね。
サスペンス的にドキドキはあんまりしないし、白衣問題もよくわからなかったけど、もう、昔の映画の雰囲気にのって見るんです!
画像はシムと、サリー・グレイさんかな? いちばん美人そうな画をもってきました!
原題は、緑は危ないよ、という意味ですが、信号機みたいに日本では緑も青もいっしょじゃーん!とばかりに訳されちゃってますねえ。

(1月23日)

GREEN FOR DANGER
1946年 イギリス作品
監督 シドニー・ギリアット
出演 アラステア・シム、サリー・グレイ、トレヴァー・ハワード、レオ・ゲン、ロザムンド・ジョン

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


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● COMMENT ●

弊記事へのコメント有難うございました。

>40~50年代の英米の映画が、いちばん見たいのであって、今後もそうした作品のレビューは(Amazonの奥地で見つけたならば)多くなる。

全く右に同じ。
 NHKーBSは西部劇は結構色々とやってくれるけど、その他のジャンルの古い映画については近年非常に冷たい。
 この時代にはフィルムノワール、ニューロティック・スリラーなど興味深いジャン映画が多く、僕は大体観ていますが、それでも観られなかった作品も多いですし、鑑賞済みでも見直して再レビューしたいわけです。

>シドニー・ギリアット

本日「絶壁の彼方に」がこの監督作と知ってスマートTVのプライムビデオのマイ・アイテムに加えました(こうしておくとアクセスが速い)。

>アラステア・シムという人の個性がよいですね。

この映画はこの人とその性格造型により持っているところが大きいと思います。

>信号機みたいに日本では緑も青もいっしょじゃーん!

日本は近代まで“みどり”という言葉としての概念がないか若しくは曖昧で、緑も青いに含まれていたんですよね。それが未だに尾を引いて緑を青ということが多いと思われます。実際、<碧>という感じは、【あお】とも【みどり】とも読みますね。

>オカピーさん

NHK-BS。まさに、こういう40、50年代のノワールやサスペンス系は、ほぼお目にかかりませんね。もっとも、チェックがおろそかなので、見逃しているものもあるかもしれませんが。
スマートテレビなんて、ワタシより先を行っていますね!

本作、フツー評価にしましたが、シム氏とともに記憶には残るでしょう。
碧は、なるほどです! 色については、たとえば虹を8色に見たり5色に見たりする民族もいますから、概念がいろいろ(しゃれ?)ですね。

舞台恐怖症

IMdBで写真観たら、「舞台恐怖症」で出てきたハゲのおっさんだった。
この横顔の写真じゃ分からないけどね。サリー・グレイさん。間違いない美人ですね。病院サスペンスの走りなのかな。評価は高いみたいですね。

NHKは儲かって、金はあるはずなのに、同じような作品の繰り返しで、リクエスト出しても反応ありません。

>又左衛門さん

シム氏は一度見たら、ああ、この人ね!となりますね。
病院といっても、この時代ですし、「医院」のような印象が。

NHKも、映画に力を入れてほしいですね。…まじめに考えるということです。


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という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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