fc2ブログ
topimage

2023-12

2022年春のマイ覇権アニメ - 2022.07.25 Mon

さあさあ、やってまいりました、3か月に一度の、物好きランキング!(おい!)

2022年4月~6月をメインに放送された深夜アニメより、高冷、いや、恒例のマイベスト5から選んでみましょうかい?
…といいつつ、今回はベスト6にする。どうしても、ここから1本落とせないのだ。
このうち、5本が「か」行で始まるタイトル。「か」「き」「こ」「こ」「こ」だ! それがどうした! 珍しいんじゃないか!?
文章は、ほぼツイッターで書いたものを再掲、日付は投稿日。
こんなに書いても文字が多すぎて読まないだろうし、曲も聴いてほしいけれど個人的な思い入れにすぎないから、めったに聴かないだろうしねえ。しかし、自分の思考と嗜好の記録として留めておく意味はある。
とにかく、マイベスト6、順不同。行くで。(アイプラの鈴村優ちゃんは京都弁。わかるやつだけわかればいい〔by 「あまちゃん」〕)

「可愛いだけじゃない式守さん」
彼の優しさは人より不幸だからこそで、誰よりも痛みを知りながら自分を憐れむことなく他人の心配ができるのが、強くてかっこいい。そうか、惚れた理由は納得したよ式守さん。(4月24日)
MOSO CINEMAS でデート。席も実際のトーホーシネマズみたい。でも普通は、上映時間に合わせて、行く前に、観る映画は決めると思うな。(4月24日)
#8 女子ふたりの気持ちがぐいぐい来て、すごいわ今回。Bパートでは(カッコいいはずの)式守さんが泣いちゃうというね。(6月5日)
体育祭のリレー、仲良し5人組で出て、そんなうまい結果なわけねーだろ、と頭の片隅で思いつつ、胸熱で泣ける私であった。それでこそ式守さんたちなんだな! 感動させる勝ち。で、エンディングの和泉くんを守る式守さんアニメも大好き。(6月26日)
回を重ねて、どんどん気に入った作品のひとつ。録画残せばよかった…。(7月11日)


「CUE!」
#16 だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。(4月30日)
#21 悠希ちゃん、がんばれ。最近、毎回泣かされている気がする。 ずっと録画保存しとけばよかったか。AiRBLUEは4×4で16人の大所帯。うち半分の8人はDIALOGUE+のメンバーなのだね。(6月4日)
#22 ついに16人でのライブ。いいよ、いいよ、こういう前向きのエネルギーは感動する。(6月11日)
2クール、後半は毎回泣いてたような…。一生懸命頑張って悩んで見せてくれる感動、16人の声優の卵。8人メンバーのDIALOGUE+は、出演した本作含め今期3本のアニメ主題歌に採用の活躍だが、陽菜役の内山悠里菜さんが休養に入る…ゆっくり休んで!(6月25日)
女子アイドルが大勢でがんばる系は、そもそも好みだし。アニメ声優の現場風景もたくさん出てきて、あ、まだ絵が完成していない時点で声を入れることもあるんだ!と興味深いところも。


「恋は世界征服のあとで」
#2 私のことを考えてデートプランを作ってくれただけでうれしい、こうして外出できるだけで満足、私たちは私たち、あせらずにいこう。なんて素晴らしい! デス美さん、可愛すぎるし! 恥ずかしくなくデス美さん、と呼べなきゃダメですか!?(4月17日)
さすが、デス美さん!有楽町駅ホームまで征服しているんだね!(東京メトロ有楽町線駅ホームの広告を見て)(4月25日)
ばれました。(4月29日)
「なんだ、ハクビシンか」もツボりました。(4月29日)
DIALOGUE+(ダイアローグ)っていう声優さんの歌手グループ。前から、いいなと思う曲を出していたが、今期は「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」 ED、「恋は世界征服のあとで」 EDの2曲もあって、どっちも良いのだなあ。(稗田さんが、わが故郷館山舞台のシグルリに出てるし)(5月2日)
今期のマイベストアニメ上位は「3K」。『恋は世界征服の後で』『古見さんはコミュ症です。』『このヒーラー、めんどくさい』この中で私好みの美女は『恋は~』のデス美さんだけ、という珍しさ。美女だけで選んではいない見事な証明なので、認識を改める人は改めたまえなされ。(6月3日)
デス美さんの尊さよ。そんな名前でも可愛さよ。キュン死にに追い打ちをかけるのはED曲のDIALOGUE+「恋は世界定理と共に」。(6月25日)
好みの美女度では、デス美さん戦闘(先頭)集団デス。


「このヒーラー、めんどくさい」
今期のマイベストアニメ上位は「3K」。『恋は世界征服の後で』『古見さんはコミュ症です。』『このヒーラー、めんどくさい』この中で私好みの美女は『恋は~』のデス美さんだけ、という珍しさ。美女だけで選んではいない見事な証明なので、認識を改める人は改めたまえなされ。
この面白さは何だと考えていて、漫才やん!と思い至る。弱小冒険者アルヴィンをディスるカーラは棒読み風だからこそ憎らしくなく、いちいち面白いセリフに感心するし笑える。声の大西亜玖璃さん(ラブライブ虹ヶ咲の上原歩夢さんの声)が大ヒット。一部、聞き取れないセリフがあって残念。面白いこと言ってるだろうに。カーラは触れるだけで石化を解いたりして、能力が高いのに、見せびらかさないのか自覚していないのか。12話までのゲストを紹介するOP曲、その回のゲストが出るED曲も工夫あり。 どちらも大西さんボーカル。かわいすぎて、ごめんなソーリー。(6月27日)


「古見さんはコミュ症です。」
コミュ67「修学旅行の班決めです。」一期の番組スタートから、ほとんど喋ってなかった古見さんが! めちゃ喋ってくれたよ! 修学旅行、楽しいといいね!(5月19日)
やられた! 『古見さんは、コミュ症です。』の佐々木さんが、髙橋ミナミさんの声とは! 今期は、まぞくのリリスさん、であいもんの佳乃子さん、BIRDIE WINGのロベールさんとか、すごいね。(RPG不動産は見てない)(6月2日)
今期のマイベストアニメ上位は「3K」。『恋は世界征服の後で』『古見さんはコミュ症です。』『このヒーラー、めんどくさい』この中で私好みの美女は『恋は~』のデス美さんだけ、という珍しさ。美女だけで選んではいない見事な証明なので、認識を改める人は改めたまえなされ。(6月3日)
2期。1期同様、良かった! 笑えるし、コミュ症の人にも変わらず接するクラスメート(一部、誤解中の者あり)の温かさよ! まあ女神さま同様なのだが。話の作り方がうまい、ほんとに。OP、ED曲も実に良し!(6月25日)


「まちカドまぞく 2丁目」
続編は、桃(CV あかりん)の、音量上げないと聞き取れないローテンション一本調子ボイスが楽しみ。シャミ子の本名なんだっけと、シャドウミストレス優子、で思い出す。(3月7日)
千代田桜さん、やっとキター! 待人来る!な気分。『まち』カドだけに… (5月7日)
第6話にしてハイライト最終回、次回から第2部か、なんて思えるほど良きでした。ふっふっふ(5月14日)
(『カッコウの許嫁』の)エリカ(鬼頭明里)と幸(小原好美)って、『まちカドまぞく』の桃(鬼頭明里)とシャミ子(小原好美)のカップルじゃないか!とわかって、面白いなーと思いました。それだけです。(5月15日)
2丁目第一話から。私はミカンさんが好き(美人度とか色合い?とか)なのだが、たぶん「おちつけ」を落ち着かずに「おちけつ」と言ってるのが大変よろしく、記念写真を撮りました。(5月20日)
2丁目2話から。1話が「おちけつ」だったので、今度はシャミ子が桃を「ぺちこ」にしてみたよ。(5月20日)
桃、ミカン、シャミ子3人の変身シーンがあるのはうれしい! 桃は闇堕ちだけど。変身シーンはカットしないで見せてくれるんだよねー。音楽も好き。3人それぞれの「変身BANK」として制作スタッフが違うし。(6月11日)
説明しよう。シャミ子が持つ「スコセッシ」とは、スコッティ・ティッシュという名前が、映画監督のマーティン・スコセッシと、いい感じに似てますよ、みたいな遊びである。たぶん。違っても知らん。(6月18日)
ミカンさん、「てへぷり」ってなんですか?(6月18日)
「桃色の…時空断裂ボール!」桃が「桃色の…」と言ったとき、『BIRDIE WING』のゴルファー・イブのセリフ「直撃の…ブルーバレット!」を彷彿した。桃もイブも鬼頭明里さんだからなー。(6月25日)
2期は、ミカンさんがずっといてくれたのが嬉しい。たまに見疲れしたのはセリフ量が多いからではなかろうか。桃が引越してきたり、どんどん関係が深まり、ラストの笑顔なんて感慨深い。これぞ、まぞくシャミ子のチカラ。(7月3日)
書いておきたいのは、シャミ子の友人、肉屋の娘、佐田杏里ちゃんも、いい! で、名前にサターンが入っているんだよね…。あと言いたいのは、CMにも使われた、肉の効果音?「バーン」「グツグツグツ」が大っっ嫌いで保存録画からは削った。個人的な好みだからさ。(7月8日)
もしかしたら音量注意。(下↓)



ほかは…

「RPG不動産」
途中切り。

「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」
再放送、第1話、またしても見てしまった! 何回目だ!? 麻奈ちゃん… 雫の円盤宣伝は初めて見たかもしれない。(4月4日)
いまだにアニメ40本視聴候補あり、8本は減らしたいなかで、『IDOLY PRIDE』再放送をはずさないって、どうなの。もう6、7回は見ているのに。いいんだよ!(4月14日)
本日、第4話。早坂芽衣ちゃん、スカウトからの加入へ! 芽衣ちゃん回だよー。(4月24日)
「聞いてよー、もう何年もマスクしかしてなくてさー、鼻がかゆくなっちゃってさー」(自分のことを芽衣が見えると知ったときの麻奈のセリフのバリエーションだが本当の話。細かすぎて伝わらないネタ)(4月27日)
いきなり、グループから抜けてほしい、と言うのはいかんだろ、牧野くん。さくらの心臓のこと考えてないぞ。(5月1日)
第9話。さくらが麻奈と…。エンディング曲『song for you』(サニーピースver.)も聞き逃せません。(5月29日)
第10話は、セミファイナルでサニーピースと対戦する相手のTRINITYAiLE(トリエル)回といってもいい。エンディング曲は『realiser』(6月5日)
第11話。月のテンペストとLizNoirのセミファイナルを前に、琴乃は莉央と話をし、さらに姉の麻奈とも…。最後の莉央のしびれるセリフからエンディング曲「The Last Chance」へ続く、カッコよさったら!(6月12日)
最終話。グランプリファイナルはサニーピースと月のテンペストの対決。姿を見せない麻奈を案じた牧野は、ある場所へ向かう。サヨナラから始まった物語は再び…(6月19日)
7~8回目観賞か? だって、放送するんだもん! 7月からは再放送ないのか!? 唯一、ゲームをやっているし、アニメも見て、ライブも観れば、深い仲になっていくしかないんじゃないの? うん、そうだそうだ!(6月20日)

「エスタブライフ グレイトエスケープ」
逃し屋稼業の女の子プラスアルファ。まだ様子見。とんずら同意書、私も押印する日がくるかも…(4月8日)
フェレスの生パンツを受け取って嬉しそうなエクア。パンツ禁止のお台場クラスタ。みんなで「パンツ、パンツ」連発!前回あたりから話が変な方向に行ってて…良き! (つづく)(5月5日)
神官役の雨宮天さんの声に全く気づかなかったが、こんな声も演るんだ! しかし、フェレス、ショートパンツ着用はOKのはずなのに恥ずかしがるのは? はいてないのか!? なぜ!(5月5日)
まずは、いやなことからは逃げたっていいんだ、ってこと。その上で彼らは責任をもって「逃がし屋」をやる。中身は娯楽そのものだけどね。パンツ連呼回は大傑作だった。(6月25日)

「オーバーロード」
1週3話ずつ再放送をありがたく初見中。第5話で、いきなり冒険者パーティぽくなって、ナーベラル(沼倉愛美さん)も、いきなり出てきた気がするが、どうでしょう。ミスアンドロイドの曲で『幼女戦記』のムードも感じる。(4月15日)
悠木碧さん演じるクレマンティーヌのワルっぽい嫌らしさあふれる、高低差柔軟な、ねとねと喋り方ったら! やってて楽しかっただろうな! 『幼女戦記』のターニャといい『蜘蛛ですが何か?』の蜘蛛といい、すごいわ彼女。そのクレマンティーヌに圧倒的に勝つ主人公って、どんだけ?(4月22日)
1期から3期まで3か月で週3話の集中放送を見て、なんてバラエティに富む展開、主人公が出ない回もあるし、でも人をあやめるのはどうかと思う。怨みを買うことになる。主人公が、ほとんど人ではないからだろうが。中ではルプスレギナが好き。声の小松未可子さんも好きなの。(6月30日)

「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」
敵がエラソーで憎たらしいほど、やっつけるときの爽快感が!(笑)。オリビア、アンジェリカがナイスバディすぎて良い。(胸でかすぎ)、市ノ瀬加那さんの声はかわいく、ファイルーズあいさんの声はかっこよくて良い。(6月20日)

「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」
DIALOGUE+(ダイアローグ)っていう声優さんの歌手グループ。前から、いいなと思う曲を出していたが、今期は「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」 ED、「恋は世界征服のあとで」 EDの2曲もあって、どっちも良いのだなあ。(稗田さんが、わが故郷館山舞台のシグルリに出てるし)(5月2日)
骸骨が飲食して食物がダダ漏れしないのが不思議。ファイルーズあいさんが正統派ぽい(雨宮天さんみたいな)ヒロイン声ができるのに感心していた(今期は「乙女ゲー世界~」のアンジェも同様)。私だけの認識だと思うが。(6月25日)

「カッコウの許嫁」
放送中。

「境界戦機」
2期終了。2期は一度も週間マイベスト群にならなかったっけ。ゴーストにしても無駄に乗り潰すし。シオン機が初登場の時の強さをまるでその後見せていないようなのは気のせいか。(6月30日)

「くノ一ツバキの胸の内」
リンドウかわいいからおめんなしでいられるひがはやくきますように。って、またVCが小原好美さんだよ!私には今期3作目。(5月15日)
Cパート、アザミ(VC.朝井彩加)・タンポポ(VC.井上ほの花)の2分に及ぶギャル語会話に大笑い! マジ録画消せないっしょ(6月5日)
回を重ねて、どんどん好き度が増した。かわいい。ED曲を毎回違う班がアレンジを変えて披露、最終回は全員バージョン! なんと12班36名だよ!壮観。the peggiesのOP曲はサビ部分だけはキャッチーで、今回は個人的には少し物足りない。(7月3日)
音量大きいかも、注意。


「サマータイムレンダ」
放送中。

「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」
途中切り。

「処刑少女の生きる道(バージンロード)」
GA文庫大賞7年ぶりの《大賞》というが、12話時点では中途。パンデモニウム(CV:春野杏)はじめ、メイン2人の周囲のキャラの印象も強い。2期が来たら、もっと面白くなるのかどうか。(6月18日)

「SPY×FAMILY」
これは見続けるの決定!(4月11日)
第1期は中途で終わってしまったので、なんとも…。特別好きということもない。ヨルさん活躍してないしなあ。

「盾の勇者の成り上がり Season2」
相変わらず、憎たらしい敵に腹立たしくさせられるが、ラフタリア、フィーロほか女の子かわいさに、盾とならずに(見ずに)いられない(笑)。最終回はゆったりめの、いいまとめだった。(6月30日)

「ダンス・ダンス・ダンスール」
途中切り。

「であいもん」
佳乃子さんの声が髙橋ミナミさんとは思わなかった! 『まちカドまぞく』のリリスや『ありふれた職業で世界最強』のシアのイメージなので、普通の女性を演るとは。(おいおい失礼だなお主は)(4月21日)
いやいや、佳乃子さん、細身にたわわでどうしましょう!(4月29日)
人の夢を笑うのは、たとえ悪気がなくても、可能性の芽をつぶすかもしれない。ええ先生やな。子どもに対しては肯定して自信をつけさせて育てるのがええ。(5月19日)
はんなり、じんわりアニメは今期これだけやし、好感あったで。女性陣かわいいしな。和が世話になった先輩が一果の父ちゃうん? 当の和と一果は知らんのな。(6月25日)

「転生したらスライムだった件」
再放送、放送中。

「BIRDIE WING-Golf Girls' Story」
初放送か再放送かも知らずに見始めて、初回は、誰の声かなと考えながら見るのが常になった。鬼頭明里さんだな、と思ったのは正しかったが、あとは分からないなー。(4月6日)
9話で日本に舞台を移してから俄然面白くなった。日本人の中のオンリー金髪美女なイヴだし、なんといってもキャディー志望の早乙女イチナの存在が大きい。どうあってもイヴと組みたい、その、ひたむきさがよいね。(6月8日)
イヴァンジェリン・F・キミシマ(鬼頭明里さん)と天鷲葵(瀬戸麻沙美さん)ツーショットを上げとこう。ゴルフだけに、ショット…。ゴルフなんて金持ちの玉転がし遊びと思って嫌いだったが、彼女らを見て、少しそうでもなくなってきた。(6月22日)
(「まちカドまぞく2丁目」で)「桃色の…時空断裂ボール!」桃が「桃色の…」と言ったとき、『BIRDIE WING』のゴルファー・イブのセリフ「直撃の…ブルーバレット!」を彷彿した。桃もイブも鬼頭明里さんだからなー。
主題歌、広瀬香美さんによると「スピード感」「波(海の波じゃなくて高低?)」を縛りにして書いたという。イブのパワーゴルフにぴったり。ダンダンダンと音程が上がっていくのが最高の高揚感だ。(6月30日)
先ほどは主題歌のことを書いたし、イブが日本に来てから俄然おもしろくなった件も以前書いた。トーナメント途中のここで半年待たされるとは、もう! 待ってるぜブルーバレットッ!(6月30日)
2023年1月から第2期が始まる。かなり楽しみになった。


「パリピ孔明」
パリピのタイトルだけ聞いていた時は興味なかったが、音楽ものと知って要チェック。初回、歌やラストで感動。歌ものはいいな。しかも本渡楓さんだよ(わからなかった~)! ED曲「気分上々↑↑」は『D4DJ』でもお馴染みで、ケンカ売ってるのかと。売ってないね?(4月6日)
英子さん(本渡楓さん)好きー(6月22日)
パリピと聞いて反感を持ってた作品だが、好みの「歌もの」と知って見た。本渡楓さんが主役の英子の声で、本渡さんも歌えるのに、歌唱は別人を起用する力の入れ方はいいとして、孔明の策はピンと来ないし、歌でのカタルシスは量不足。ラップも不要。(6月23日)

「ヒーラー・ガール」
歌で治療する?ヒーラー。ミュージカル仕様じゃん!大好き。泣ける、しみる歌。高橋諒が音楽担当。これは見ねば。先生がアイプラの井川葵役の高垣彩陽さんなのも見逃せない。(4月6日)
#3 運動会全編もミュージカル(っぽい)化、最高かよ。ほほえましい。楽しいね! かなりのアドリブだったそうだ。(4月18日)
歌で傷や心を癒すヒーラーという題材が新鮮で、聴いていて感動する曲もあったから、もっと歌を多くしてほしい気もした。それには時間が足りないんだろうな…。中では、藤井かな役の礒部花凜さんの声が味があって好き。(6月21日)

「ヒロインたるもの! ~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」
途中切り。

「ブレンド・S」
再放送初見。笑えるツボが違うというか、そんなに面白くないでしょ?と感じること多し(もちろん個人的見解)。ヒロインの目つきが悪い、と言いながら普段そんなことないし。和氣あず未さん、鬼頭明里さんがキャストだから見逃せない。(6月30日)

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」
かわいい。いや、お父さんじゃなくて! マインもかわいいが姉のトゥーリ(緑髪)のほうが優しさあふれて、かわいい。(5月11日)
3期だっけか。マインがついに貴族のもとへ、家族と離れるという悲しい区切りで終わり。自分的には可も不可もなく。神官まわり、いろいろ、ややこしい。(7月4日)

「モーレツ宇宙海賊」
再放送中で、私は初見だが、OP曲がクセになって。前山田氏(ヒャダイン)の特徴らしき、転調の連発で面白いんだ、これが。しかも、ももクロが歌ってる。息を吐き切るみたいな強引ぽい歌い方がまたツボる。(4月15日)
モーレツパイレーツと読む。きっと。主題歌が気に入ったのは以前書いた。主役が小松未可子さん(好きなのは「オーバーロード」で書いた)。ナレーション、予告が前時代的(60年代アニメのよう)だと思ってたら、あの役の人だからいいのか?(6月30日)

「八十亀ちゃんかんさつにっき4さつめ」
5分番組全10回なのもあるけど、あーっという間に印象うすめで終わった…。埼玉県キャラも出たが、出番が少なっ! 今回は生徒会が出てきて、写真部存続なる!って軸でした。(6月20日)

「勇者、辞めます」
リリ、かわゆす。レオが結婚してくれなくても、オレが結婚するぞ!(4月20日)
リリ(大和田仁美さん、「まちカドまぞく」のシャミ子の妹の良子なども)が最終回で泣きじゃくるのに、もらい泣きじゃくり。必要とされたときにしか、ちやほやされないなんて、よくある話だが、何千年も孤独が続けば、やんなるだろうね。(6月23日)

「ようこそ実力至上主義の教室へ」
最初にルールを告げないで、浪費したらダメよーん、て後出しするのって、卑怯な学校では?(4月13日)
一期再放送。んー、無気力な主人公も理由が不明だし、まあ中途だから、なんともいえないのはわかるが今のところ、そんなに惹かれない。(6月21日)
2期を7月から放送ということでも見てみたが。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
2期。とりあえず、璃奈ちゃんがラストで顔を隠さずパフォーマンスしたのが良し。あの電子機器顔鎧、嫌いだったから。いまだにメンバー全員を把握していないのは、好みの程度の問題なのだろうな…。(6月26日)

「理系が恋に落ちたので証明してみた。[r=1-sinθ]」
4話にして、ようやくゼミ内チマチマから話が動きそうな楽しみが。奏ちゃんにも彼氏ができるのか!できないのか!?(4月23日)
(第7話、神谷円香役〔CV:高柳知葉〕について)よかったです! 泣きました~。また登場しないかな~。(5月14日)
奏言葉、好きな先生をデート中に思わず一本背負いする。ことちゃん好きだ!(5月21日)
春ちゃん、かわゆし。宿題どちゃくそあるから勉強もします。めざせ彩玉大学! 第1期はピンとこなかったが、2期は好き。言葉ちゃんや春ちゃんがフィーチャーされたせいかな。ちなみに春ちゃんの声は長谷川玲奈さん。元NGT48。(6月4日)
亜梨華さんに押されてkiss! 一方、奏ちゃんカップルのほうは、式城くんの反応がこわい?(6月11日)
#11 女の子役で、菅野真衣さん(私にとっては「アイドリープライド」の川咲さくらさん)が! 恵那さんからのウエディングブーケをキャッチ!(6月11日)
今期わりと好みだったのは、たぶん言葉ちゃん、春ちゃんのせい。雨宮さんのOP曲はもちろん、ED曲CHiCO with HoneyWorks meets まふまふ『ビビッとラブ』も好き。(6月18日)
リケクマは嫌いだったなー。声は麻倉ももさんで、アイプラの鈴村優さんの役だし、好きなんだが!



今期のマイ覇権アニメは…

「古見さんはコミュ症です。」
2期もクオリティを保った。
友情があって、恋心があって、なにより笑えて、主題歌とその背景アニメも素晴らしいという、いやこれどこに不満があるの、と。
実際、あんなに喋れないと、学校生活できないだろうけれど、と以前も書いた気がするが、それはどうでもいいレベルに追いやれる。
深読みすれば、差別しないで仲良くやろうって話に。なじみだって、男か女かわからないまま受け入れられてるし。
ED曲の画、これは誰だっけ、何してる? と観察してみるのも楽しい。こういう仲良しのクラスだといいなあ。



ブログパーツ

● COMMENT ●

こんにちは

「恋は世界征服のあとで」のデス美さんが可愛すぎるというのは激しく同意します。二人の慣れてないイチャツキも可愛かったんですが、どうしても”怪人化”を軽く見る家族や同僚たちが受け付けなくて…。あと仲間が命がけで闘ってるのにデートしてるのもちょっと。これがなければ春アニメのお気に入りだったと思います。

>ラフタリア、フィーロほか女の子かわいさに、盾とならずに(見ずに)いられない

ここら辺の気持ちが薄らいでしまって結局2話切りしてしまいました。作画も前より手抜きだったような。

>はんなり、じんわりアニメは今期これだけ

京都と和菓子が身近に感じられましたね~。じんわり来るところもあって、朝ドラ向きだと思いました。

>孔明の策はピンと来ないし、歌でのカタルシスは量不足。ラップも不要

孔明の策を笑って楽しめるかどうかが肝でしょうか。
カタルシスは足りなかったですか…。音楽も結構好みの差が出るからなぁ。

>マインもかわいいが姉のトゥーリ(緑髪)のほうが優しさあふれて、かわいい。

トゥーリはみんなの天使です!
姉妹がお互いに”自分のせいで大切な家族と離れ離れに…”と思ってて、これから先ふたりが会えるわずかな時間を大切にする姿が美しいんですよ。コミック版の美しさを再現してほしい!

>必要とされたときにしか、ちやほやされないなんて、よくある話だが、何千年も孤独が続けば、やんなるだろうね。

何前年も生きてる割に、リリに対して”こいつじゃ理屈を説明してもわからないか”と最初からあきらめてたのが不愉快すぎて切ってしまいました。まあ信頼関係なんて今まで築いてこなかったんだろうけど…。
我ながら細かいところで引っかかりすぎです(汗)

>宵乃さん

こんばんは!
デス美さん、見ておりましたか!? かわいいですよね! なんで、あんな名前…。(笑)
怪人に改造されるのを喜ぶ家族、よく考えれば、おかしい! 仲間の戦いをほっとくのは、たぶん命にかかわらない戦いだから? うん、宵乃さん、まじめにとらえすぎかも? 私も変なとこで引っかかりますから、人のことは言えません。

盾の勇者は、今回、別世界に行ったりして、そこで仲間ができたり。
であいもんは続編ができるかどうか…。
孔明さん、歌の量、少なかった気がして。男のラップ方面、いらないし。まだ英子さんと本格的にコラボしてないせいか(そもそも、するのか知りませんが)。

トゥーリは、いい子ですよね! この先の話ですか! アニメは、すっ飛ばしているみたいですが、それも、もったいない気がしますね。

信頼関係、勇者は基本ひとりでやってきたんでしょうからねー。
けっきょく、エキドナに助けられた形? エキドナ役と英子役、同じく本渡楓さんなので、私は見逃したくはなかったのであります。

こんなに見てたんだあ。シーズン最初の時期に「搾る」と呟いてたじゃないですか。見事に頓挫しましたね。「村人Aに転生する」が同じく途中切りしたので、何か気分がいい。

>fjk78deadさん

上の記事を読むと、切ったのは4本でしたね。
もともと見ないやつも多い(男スポーツとか、男格闘とか…)のですが。
アニメを週30本少し見つつ、映画も月10本目標って、けっこうなものです。
「村人A」、見続けようとするには、どこか惹かれるところがあるのが大事で(あたりまえか)、それがなかったんでしょうねえ。「村人H」ならよかったか。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/4016-8c91859e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アニメ『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(全12回)』MXTV

これ、前期(2022.04~06)のアニメの中で一番好きだった。 主人公は自分がやりこんだというよりレベルアップの為にやらされこんだ乙女ゲー世界にモブとして転生してしまったニート。この世界では王族と上位の貴族以外は男子の地位は極端に低い。主人公が転生したモブも地方貴族だが父親はブスの母親にさんざん虐げられて残念な生活を送っている。いわゆる「詰んでる」人生しか見えない世界設定の中、主人公がゲー...

2022.04~06アニメ覚え書き

◆『まちカドまぞく 2丁目』TBS 評判がいいので見出したら第二シーズンだったが、何となく気付かないふりしてずっと見てた。 闇の女帝・シャドウミストレス優子こと吉田優子がバカなのに健気でかわいい。 ナレーターの「がんばれシャミ子」が何気に優しくてホッコリする。 一番のお気に入りは無自覚にひどい喫茶店の料理人狐リコくんと、おそらく一番常識人である為にひどい目に会わされてるマスター。 ◆『ツル...

IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束” «  | BLOG TOP |  » 「映画 ゆるキャン△」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード