「映画 五等分の花嫁」 - 2022.06.24 Fri
ついに完結か！
テレビ版をしっかり見て、いったい誰と結婚するんだ！？と、（ちょっとだけ）やきもきさせたまま映画版になだれ込み、あ、ちゃんと解決した！ と、少し意外にも思いながら、すっきりしてよかったなあ、の気分である。
私自身は、四女の中野四葉が、なかでは、なんとなくいちばん気に入っていた。
風太郎を好きな気持ちは、あんまり表に出していないけれど、姉妹に限らず、クラスメートなど、ほかのみんなの役に立ちたい思いが強くて、すごくいい子なのだった。
結婚相手は、おとなしめだけれど風太郎にはぐいぐい来ていた三玖が本命ではないかと思っていたが、四葉や、少しサプライズで五月もあるなと考えていたのだが…。
みんな顔がおんなじじゃないか！ え、五つ子だから！？ ヘッドホンを首に常時巻いている人って、私は見たことがないが…。
あと、バンドリなどもそうだが、片目をつぶっているポーズがよくある。ウインクしているのでない限り、めったに片目をつぶってのポーズって、しないと思う。…上の画像は、一応、二乃は一花の肩に右目が当たっているから、一花はニ乃の頭に左目が当たっているから、と解釈はできる。
テレビ版から通して、五つ子を、すべて一人の声優が担当する手もあったとは思う。声を聞いただけでは誰なのかわからないということなら、そのほうがいいのでは、と。主演級を一人五役は、途方もなく大変な仕事ではあろうけれど。
なにはともあれ、泣けて、幸せになるよ。恋する気持ちは尊い。それにしても、五人の美女に好きになられる男って、どれだけ幸せなのかよ！ あ、五つ子だから、みんな同じ好みなのか…！？
（６月２３日 TOHOシネマズ池袋）
２０２２年作品
監督 神保昌登
声の出演 花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり
好き度☆☆☆☆（４点。満点は５点）
(c) 春場ねぎ・講談社／映画「五等分の花嫁」製作委員会
テレビ版をしっかり見て、いったい誰と結婚するんだ！？と、（ちょっとだけ）やきもきさせたまま映画版になだれ込み、あ、ちゃんと解決した！ と、少し意外にも思いながら、すっきりしてよかったなあ、の気分である。
私自身は、四女の中野四葉が、なかでは、なんとなくいちばん気に入っていた。
風太郎を好きな気持ちは、あんまり表に出していないけれど、姉妹に限らず、クラスメートなど、ほかのみんなの役に立ちたい思いが強くて、すごくいい子なのだった。
結婚相手は、おとなしめだけれど風太郎にはぐいぐい来ていた三玖が本命ではないかと思っていたが、四葉や、少しサプライズで五月もあるなと考えていたのだが…。
みんな顔がおんなじじゃないか！ え、五つ子だから！？ ヘッドホンを首に常時巻いている人って、私は見たことがないが…。
あと、バンドリなどもそうだが、片目をつぶっているポーズがよくある。ウインクしているのでない限り、めったに片目をつぶってのポーズって、しないと思う。…上の画像は、一応、二乃は一花の肩に右目が当たっているから、一花はニ乃の頭に左目が当たっているから、と解釈はできる。
テレビ版から通して、五つ子を、すべて一人の声優が担当する手もあったとは思う。声を聞いただけでは誰なのかわからないということなら、そのほうがいいのでは、と。主演級を一人五役は、途方もなく大変な仕事ではあろうけれど。
なにはともあれ、泣けて、幸せになるよ。恋する気持ちは尊い。それにしても、五人の美女に好きになられる男って、どれだけ幸せなのかよ！ あ、五つ子だから、みんな同じ好みなのか…！？
（６月２３日 TOHOシネマズ池袋）
２０２２年作品
監督 神保昌登
声の出演 花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり
好き度☆☆☆☆（４点。満点は５点）
(c) 春場ねぎ・講談社／映画「五等分の花嫁」製作委員会
● COMMENT ●
声優さんも、全員主役級の五つ子で豪華。
あいかわらず男キャストの名前が書かれていないけど、枠の定数５名だからか？
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