社会人になってからの、ゆるキャン族かー。 観たときのツイを載せておく。
「よかったでー! 一気に癒されワールド、いつものメンバー、しみじみするわ。料理もほんま美味しそう。鍋とかだけど、映画館内やから暑苦しくないしな。」
そう、鍋やから、冬の上映だったら、もっとよかったかもしらん。
犬の散歩なんて、ワンコが年とったから、ゆーっくり歩いて、もう、じーんとくるわ。年月。

こうやって、卒業から何年か経って再び、仲良しのみんなが集まって何かを一緒にできるなんてことがあったら、幸せなことだと思う。
そんな夢の時間を見せてくれるのも、また幸せだ。
(7月24日 イオンシネマ 板橋)
2022年作品
監督 京極義昭
声の出演 花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)(c) あfろ・芳文社/野外活動委員会

入場者特典のフィルム。これ誰だっけ。
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◆『映画 ゆるキャン△』ユナイテッドシネマ豊洲10
▲主役の5人。どれが本来の主役なのか分からないくらい一見さん。
五つ星評価で【★★★悪くない。いや、どちらかと言うといいのだが、悪い方向に振り切れてほしかったって気持ちも捨てられない】
ツイッターでの最初の感想(↓)
ユル・ブリンナーのキャンプかと思ったのに。もちっとライトコメディかと思ったら「はい、泳げません」的な真面目な自分探し映...
あれから――5人はそれぞれの場所で、それぞれの道を歩んでいた。リンは名古屋で小さな出版社に勤め、なでしこは東京郊外でアウトドアショップの店員、恵那は横浜でペットのトリマーとして働き、あおいは地元に残って小学校の先生をしていた。そんなある日、リンは千明に呼び出される。東京のイベント会社に就職した千明だったが、しばらく前にUターン転職して山梨の観光推進機構で地元を盛り上げるべく奮闘しており、今は...
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(2009年1月10日、修正)
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。