「DUNE/デューン 砂の惑星」 - 2022.08.11 Thu
あ、いつも間違うのだが、気にしないでほしい。
しかも、私はお笑い好きではない。あるコンビが演じているのを見ると、目がマジメすぎて、いっしょけんめいが透けて見えて、可哀そうにさえなってくるのである。
155分あるというので、録画はしたものの、なかなか手が出なかった。
意を決して見始めて、退屈が極まった。が、見続けてみた。
わりと慣れたのか、そして、たぶん、レベッカ・ファーガソンさんと、ティモシ―・ザラメ、え、ニャロメ? シャロ眼? のふたりの行動になってからは、やっぱり、レベッカさん、いいよなーと、目が覚めていたのでした。

ゼンデイヤさんが出てからは、スパイダーマンの世界かな? 飛んでくるのかな? と思っていました。来ませんでした。
(8月11日)
DUNE: PART ONE
2020年 アメリカ作品
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演 ティモシ―・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジェイソン・モモア、シャロン・ダンカン=ブリュースター
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)
(c) 2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
● COMMENT ●
>fjk78deadさん
スペクタクルな風景も、映画館ならまだしも、ですし、しかも、今の技術発展で見るほうには慣れがありますからねえ。
砂嵐にあったり、変な液体につかったりしているから、はげやすいという研究結果が、本作から判明しました。
こんにちは
雰囲気、進展具合、諸々眠気を誘う作りでしたねぇ。
ま、嫌いではないですが。
映像は見事
長い長い作品は映像とティモシーシャラメの美しさを愛でる映画でしたね。複雑でしたが古典的な感じがしていかにも古いSFってかんじでした。
>ここなつさん
とくに序盤は、鯛が靴をはいていたのは確かで、瞬間的に寝たかもしれません。
というのは、ネタかもしれません。
>ノルウェーまだ~むさん
男子にはレベッカですよ! ほかにはない! そして「フレンズ」が流れ(それは違うレベッカだー!)
トラックバック
http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/4064-ce282ece
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
そして、ひたれるような映画だと家庭では辛いし、劇場では疲労がたまってると寝かねない。
うちのブログに「悪い奴はみんなハゲ」と書いてある。我ながら慧眼である。ワイスピと真逆の世界観なのだな。