fc2ブログ
topimage

2023-03

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」 - 2022.08.21 Sun

テレビのせいか知らんが、最後の戦いが暗くてまったく面白くない。

と、ツイ。劇場ではどうだったのか、わからないから、なんとも断定できないのが困ったものである。
短めで終わったのはいい。1回目の対決で決着がついたから短いともいえそう。

22-8-21.jpg

ユーモラスな部分は前作同様にあって、ミシェルさんも出てきて、その点はよい。

(8月21日)

VENOM: LET THERE BE CARNAGE
2021年 アメリカ作品
監督 アンディ・サーキス
出演 トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、ウディ・ハレルソン、ナオミ・ハリス、リード・スコット

好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)


(c) 2021 CTMG. (c) & TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

ブログパーツ

● COMMENT ●

テレビのせいです。

うちのブログのヴェノムの写真見ても、暗い中に黒いヴェノムで、あかん感じはよく分かる。でも、劇場では特に見辛くは感じなかった。

確かに

ボーさん☆
このシリーズは確かに画面暗くて、あえて?なのでしょうけど、激しい戦闘シーンも良く見えないのですよね。前作のときがそうでした。

>fjk78deadさん

な、なんとっ! 南東!
暗い画面はテレビのほうがわかりにくい、のは、よくある気はします。

>ノルウェーまだ~むさん

私は前作は映画館のせいか、見えないストレスはなかったはずでした…。
戦いは白昼堂々とやれ!と言いたいですね。署名運動してヴェノムに出しましょう。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/4068-c29f2f6f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」

いやあ、面白かった!こういう系はたまに観るととても面白い。こういう系でも、壮大な、とか、抒情詩的な、とかが一切無くて気楽。気楽に楽しんで、特に何も残らない。でも、それがいいのだ。とはいえ、前作はもう少し重々しかったような気がする。それがそうでもなくなったのは、もうこのキャラに対しては笑っていいんだ、が明確になったからのように思う。ヴェノム自体は言うに及ばず、トム・ハーディー然り、ミシェル・ウ...

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

地球外生命体シンビオートに寄生され“ヴェノム”の宿主となっているジャーナリストのエディは、取材中にシリアルキラーの死刑囚クレタスに噛み付かれる。 エディの血液はクレタスの体内で増殖し、残虐な“カーネイジ”が誕生。 世に放たれたクレタスの目的は、その凶暴性から施設に収容されている女性シュリークの奪還だった…。 SFアクション第2弾。

『レイジング・ファイア』『劇場版 呪術廻戦 0』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

対決アクション系公開作から3本。この3本を一緒にしたのは、善玉と悪玉の対決要素があり、その対決内容の成否とその理由について、前者は許せて、後二者には違和感を感じたからである。 ◆『レイジング・ファイア』シネクイント2 ▲「あーんたの事なんか何とも思ってないんだからね、ふんっ!」ではないシーン。 五つ星評価で【★★★★ドニーさん】 ドニーさんの新作で、ベニー・チャンの遺作。 敵はニコラス...

『ヴェノム/レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021)

*** ネタバレ注意! ***前半はエディとヴェノムの痴話喧嘩というかどつき漫才みたいな展開。馴染んでる分お互いに嫌気がさしてる二人が遂に破局?!というお話になっている。中盤では二人が清々した気持ちでソロ活動を愉しんでる場面が挿入されるが、それぞれどこか寂しそう。ところが後半に入るとカーネイジが出現。コイツはヤバいってんで再びタッグを組むことになるんだが、ホントは嬉しいクセに難癖付け合って嫌...

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ・・・・・評価額1600円

あ〜、ニンゲン食べたい。 スパイダーマンの最大のライバル、スーパーヴィランにして時々ヒーローの気まぐれキャラ、“ヴェノム”の活躍を描くシリーズ第二弾。 ひょんなことから、ヴェノムの細胞の一部が凶悪なシリアルキラーに寄生した結果、ヴェノムの最狂の分身“カーネイジ”が出現。 親であるヴェノムの抹殺を目論むカーネイジは、圧倒的な戦闘力で警察を蹂躙し、街を恐怖に陥れる。 ヴェノムの宿主となるエディ...

映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』☆赤>黒のヤベェ奴らの戦い(*^^)v

作品について  https://cinema.pia.co.jp/title/185002/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・エディ: トム・ハーディ☆ 前作の続編です。 前作の終わりに、チラッと出た死刑囚:クレタスが 赤いヴェノムのような“カーネイジ”になり 暴れまくります!(^^)/ ▼~▼内容にふれて、雑談です。(ネタバレ?) ▼▼▼ ツラ構えからして、怖...

「ホドロフスキーのDUNE」 «  | BLOG TOP |  » 「ドライブ・マイ・カー」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード