或る日の出来事

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「鹿の王　ユナと約束の旅」 - 2022.11.03 Thu

なんだか記憶に残らない。

すぐ忘れるのは、あなたのせいでしょ！　と言った、そこのあなた！
…その通りです。それにしても、たぶん、自分にとっては、キャラに魅力がないのではないか。
話も、じっとり（？）してるし。シカたなく、鹿の画像でお茶をにごす。



（１１月３日）

２０２１年作品
監督　安藤雅司、宮地昌幸
声の出演　木村日翠、堤真一、竹内涼真、杏、阿部敦
　
好き度☆☆★（２．５点。満点は５点）

(c) 2021「鹿の王」製作委員会

| 2022-11-03 | 映画感想（自宅で） | Comment : 2 | トラックバック : 1 |

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● COMMENT ●

シカたなく鹿とは、ボーさんもダジャレ好きだな。

| 2022-11-14 | 俺A | URL | 編集 |

それをおやじギャグというと不服なのだな。

| 2022-11-14 | 俺B | URL | 編集 |

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鹿の王 ユナと約束の旅

東乎瑠（ツオル）帝国では、謎の病・黒狼熱（ミッツァル）が蔓延。　ツオルの支配下にあるアカファ王国では、ウイルスを体内に宿す山犬たちを利用した反乱が計画されていた。　抗体を持っていたため陰謀に巻き込まれた戦士団“独角”の頭だった男ヴァンと孤児の少女ユナは、ミッツァルの治療法を探す医師ホッサルと出会う…。　アニメーション。　≪運命に抗え。　未来を変えろ。≫

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆（５）…GREAT！文句なし！
☆☆☆☆（４）…FINE！かなり、いいぞ！
☆☆☆（３）…GOOD．観て損はないかな。
☆☆（２）…NOT SO GOOD．ちょっとなあ…。
☆（１）…BAD！いいかげんにせい！
という感じ。★を０．５点とします。星５つは、ほとんどつけませんから、４．５点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら３．５点に星が到達。




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クリックしたら説明があるかもしれない
（忘れた）。