タイトルを耳にするやいなや、全男子の憧れと化した映画といっても過言ではあるまい。 しかし、私ははじめて見た。
そして、こんなもんだろうなと達観したのだった…。
負けても、先生に抱きついていったガキども。ん? これ、おっぱい触れられてるんじゃないか! と気づいたよ。すでに、どこだか忘れたけど、頭に? 額に?

案の定、そういう企みだった。ただし、触れられたのは突撃先行した2人ぐらいなものではないだろうか。見直していないから、なんともいえないけど。
先手必勝という言葉が、これほどまでに大きな意味をもった争いを、私は知らない。
(12月3日)
2008年作品
監督 羽住英一郎
出演 綾瀬はるか、小島藤子、斉藤リナ、大後寿々花、青木崇高
好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)
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1979年、北九州。 新任中学教師の美香子は男子バレーボール部の顧問になるが、全員まるでやる気がない。 「あなたたちが頑張るのなら、先生何でもするから!」と宣言する美香子。 「じゃあ、試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください!」 がむしゃらに練習し強くなっていく部員たち…。 先生、大ピンチ! 実話に基づく青春ドラマ。 ≪見せられるわけ、ないじゃん?!≫
綾瀬はるかのアイドル映画。
これで「泣く」ってCMはどうかと思うが、まずまずよくできてると思う。
相手強豪チームも試合に勝ったら田口浩正の乳を見ているんだろうか?(もしかしたら、そこに強さの秘訣があるのかも)
【東映の株券4回分を常設ダフ屋で1800円で買って、そのうちの1回】
そうだ、もう一つ。
パンフレット中で、綾瀬はるかが最初に映画のタイトルを聞いた時、
「まさかいやらしい映画...
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(2009年1月10日、修正)
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。