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2024-04

「モリコーネ 映画が恋した音楽家」 - 2024.01.26 Fri

エンニオ・モリコーネといえば、まずはマカロニ・ウエスタンだった。私にとっては。

当然、映画では、そこのところも詳しくやってくれている。
当初は、クラシックから、実験音楽的なものも手掛けていたと知り、「続・夕陽のガンマン」などは、それなら納得!と思う。
(ちなみに「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「夕陽の用心棒」「続・荒野の1ドル銀貨」などなど、しっかりと観ていない身としては、まったく区別がつかない。「続」も多々あるから、手に負えなさも増幅する。)
「続・夕陽のガンマン」なんて、YouTubeで見つけて聴いてごらんなさいよ、かっこいいから。
「夕陽のギャングたち」は、ションションションとか言って、ユニークだったりもする。

24-1-27.jpg

ダリオ・アルジェント監督作品では、実験音楽の形でつくったっぽく、あれ、二度と、まったく同じものはできないのではないか? それはそれで、あの監督の変な不条理な映画には合っていると思う。(笑)

詳しいのはいいが、ちょっと長いなと、そのうち感じてきた。あますところなく紹介するには、それだけの実績がある人なのはわかるが…。
1960年あたりから60年近く、映画を音楽で彩ってくれた、まさに巨匠である。

(1月20日)

ENNIO
2022年 イタリア作品
監督 ジュゼッペ・トルナトーレ
出演 エンニオ・モリコーネ、クリント・イーストウッド、ダリオ・アルジェント、ベルナルド・ベルトリッチ、ジュゼッペ・トルナトーレ
 
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) Courtesy of Musica e Oltre (c)Courtesy of Piano B produzioni

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● COMMENT ●

弊記事へのコメント有難うございました。

ニーノ・ロータ、フランシス・レイ、エンニオ・モリコーネが僕の好きな三代映画音楽作曲家です。

モリコーネがクラシック出身というのは知っていたので、何故映画音楽に携わるようになったか興味があったため、その解説映画として最適でした。
ちと長いですが、カメラがやはりドラマ映画の監督だなあなどと思って見ているうちに終わりましたよ(笑)。

音楽用語で少し解らないものがあり、まだまだ勉強不足だな、と(笑)
去年から【オカピーの採点表】なる、CD評価ブログを始めました。基本的に、自分の好きな昔のアーティストを発表順にやっています。
ボーさん、お好きなアーティストいますか?

>オカピーさん

素晴らしい3人ですねえ。私は考えたことがないですが、決めきれないのではないかと。パッと思いついたのはバート・バカラックですが、もっと映画本数のある人にするべきかも?

モリコーネ自身に、あんなにインタビューしていたんだ!と少し、びっくりで、トルナトーレもモリコーネも、やる気(作る気)満々だったんだなと思いました。

音楽はですね…洋楽は最近はほとんど聴かないですが…ビートルズは全曲所有したと思います。惚れた感じでは若い時のオリビア・ニュートン・ジョン。
邦楽は、ブログ記事にも出ますが(主に若い時の)小泉今日子さんがダントツで。採点表、のぞいてみます。

「真理子ね?」
「違うだろ」

>fjk78deadさん

「盛子さ」
「ええ」

こんにちは。

こんにちは。
モリコーネと言えばやはりあのウェスタンですよねぇ。
名曲って結局いつまでも耳に残るものが名曲と呼ばれるような気がします。

>ここなつさん

こんばんは。
いまの映画音楽って、いいなと思っても、そのときだけで終わってしまう、つまり、レコードとか、ラジオで流れるとかのリピートがないのが、記憶に残らない一因ではないかとも思ったりする、今日子のごろです。


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『モリコーネ 映画が恋した音楽家』トーホーシネマズシャンテ2

◆『モリコーネ 映画が恋した音楽家』トーホーシネマズシャンテ2 ▲エクトプラズムだだ洩れのレオーネ(左)とブルトンみたいなネクタイのモリコーネ(右)。 五つ星評価で【★★★良い知識満載の映画。まあでも長い。】 ツイッターでの最初と二つ目の感想(↓) モリコーネの人生をきちんと語るのに、この尺が必要なのは理解できるし、色々悩み多き人生だった事も分かった。でも長い。御大は気に入らなそうだけ...

モリコーネ 映画が恋した音楽家

2020年7月に91歳で亡くなった、数々の映画音楽で知られる作曲家エンニオ・モリコーネ。 クラシック音楽の道へ進まなかった葛藤と向き合いながら、いかにして音楽家としての誇りを手にするに至ったかが、懐かしい傑作映画の名場面と、ワールドコンサートツアーの心揺さぶる演奏と共に紐解かれていく、音楽ドキュメンタリー。

「アクアマン/失われた王国」 «  | BLOG TOP |  » 「すずめの戸締まり」

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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小鳥頭
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クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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