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2019-12

「V フォー・ヴェンデッタ」 - 2006.04.23 Sun

ポスター
VはVendetta(復讐)のV。
vendettaはイタリア語。もともとは、コルシカ島などの俗習で、一族同士の代々の復讐のことを指す、らしい。マフィアの復讐劇ならば、ぴったりのイメージか。
この映画の解説などを見ると「血の復讐」と訳しているが、つまり、イメージとしては、関係者すべてを対象にするような、根の深い復讐なのではないか。

原作は1980年代のイギリスのコミックで、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が脚本を書いた。

仮面に顔を隠したV。社会的には、恐怖政治を行う独裁政府の転覆を図り、個人的にも、過去の復讐をひとつずつ果たしていく。
Vを演じるのはヒューゴ・ウィーヴィング。映画ファンであれば、「マトリックス」シリーズのスミスや「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのエルロンドでお馴染みだが、今回は最後まで仮面を取らず素顔を見せない。しかし、声や動作で魅せてくれた。仮面の人間の役だからこそ、下手な役者だったら退屈で見ていられなかったことだろう。
饒舌で芝居っ気があり、お茶目なところもあり、猜疑心も持っている。そして恋に落ちてしまうV。魅力的である。

うるわしきナタリー
(c) 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

Vと関わる娘イヴィーには、ナタリー・ポートマン
イヴィー役の候補には、他にスカーレット・ヨハンソンやブライス・ダラス・ハワードがいたようだ。ヨハンソンでは少し性格が強すぎるような気がする。
ナタリーのファンである私にとっては、彼女がこの役を勝ちとって嬉しいぞ! 彼女が出ているから観たような映画だが、それを差し引いても、面白かった。
ナタリーの演技は、とてもいい。飾りものにすぎなかった「スター・ウォーズ」シリーズなどに比べたら、雲泥の差だ。「クローサー」から本作へと、素晴らしい女優としての実力発揮といえる。

家族を革命運動で失ったイヴィー。彼女はVと出会い、過激な行動をとる自己中心的ともいえるVに反発しながらも、彼の中にある自由への強い意志、そして弱さをも併せ持つ彼自身に引かれていく
「オペラ座の怪人」のごとく、イヴィーもVの仮面を剥がしたいと思うだろうか。それは観てのお楽しみ!
V自身も言っていたように、イヴィーとVは名前の上でも似ている。2人は同志となる運命…?

近未来のイギリスは、言論統制、思想統制、夜間外出禁止、秘密警察の暗躍といった、独裁のファシズム国家になっていた。
そうした社会を人民は許してはならない。そうした社会は壊さなくてはならない。
自由を取り戻すために、Vは立ちあがる。その行動が、自分の復讐心から端を発している部分が大きいところが人間くさく、単なる正義漢でなくて、いいのである。

Vの素顔はヒューゴ・ウィーヴィング
(c) 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

イスラム教の聖典であるコーランを持っている人物を、即時に処刑する国家のことを考えると、これは何を暗示しているか分かる。
また、独裁者の名前は、サトラーである。これはどうしたって、過去の実在の独裁者ヒトラーを思わずにはいられない。

国民は、個人の精神まで支配しようとする全体主義に抵抗する権利と義務があるという。
日本だって、上の人間のすることには目を光らせて、民主主義の名のもとに不正や理不尽な政策、独裁的な恐怖政治が行われるならば、泣き寝入りなどをしていてはいけないのだ。
少なくとも、物事は、そのまま鵜呑みにしてはいけないことは多いのだ。疑ってかかれ。賢くなるべきなのだ。

Vのようなテロリズムに走るのは極端であって良くないが、彼は個人の尊厳のために命をかけて戦った。それは評価できることだ。
自由は勝ち取るもの、という精神をうたいあげた本作は、社会への警鐘であり、娯楽映画としてのエンターテインメント性も持った、ユニークな傑作である。

チャイコフスキーの序曲「1812年」(ロシアがナポレオンの侵攻を撃退した戦争を音楽にした劇的な曲)が印象的に使われるほか、ラストで流れるのが、ローリング・ストーンズの「ストリート・ファイティング・マン」。これはハマリすぎ!

イヴィーとV
(c) 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

イヴィーの最後の言葉は、とても感動的だった。それは、
(以下は、これから映画を観る方にとっては、知らないほうが映画を楽しめると思いますので、読まないほうがいいかもしれません。地の色と同じ文字色で書いておきますので、読みたい方はドラッグで反転させてください。
といっても我慢できずに読む方もいるんですよね…?)

He was Edmond Dantes. And he was my father, and my mother. My brother, and my friend. He was you...and me. He was all of us.
彼はエドモン・ダンテス(注:「モンテ・クリスト伯」の主人公の名前)だった。彼は私の父であり、母だった。私の弟、私の友人だった。彼はあなた…そして私だった。彼は私たちすべてだった。


ホームページに載せる感想では、もう少し詳しく書くかも。(4月22日)

V FOR VENDETTA
2005年 アメリカ・ドイツ作品
監督 ジェームズ・マクティーグ
出演 ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴン・レイ、スティーヴン・フライ、ジョン・ハート、ナターシャ・ワイトマン

トラックバックは、七月のうさぎ様Vフォー・ヴェンデッタ@映画生活様FLIXムービーサイト様に。

追加トラックバック:映画の心理プロファイル様

評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

面白かったですよねー♪

TB&記事内リンクありがとうございました!
ボーさんのことだから、しっかり公開初日に観に行ったんだろうな~とは思ってましたよ。予想通りだわ♪

直接的な暴力描写はないにせよ、独裁国家の怖さを心底感じた映画でした。
過去のナチス・ドイツの所業を考えると、どうしてもフィクションとしては見れなかったです。
それに収容所の実験シーン、あれは怖かったッス・・・。

>ナタリーの演技は、とてもいい。
同感!
スキンヘッドが話題になりましたけど、髪を剃るシーンでは精神的にひどく緊張を強いられたとか。
そりゃそうですよね、あのシーンは一発勝負ですもの。
Vに対する感情の揺れ動く様子など、繊細な表情も素晴らしかったです。
彼女の気概を強く感じた映画でしたね。

>小夏さん

もちろん初日に行きますって! 楽しみにしてたんですから。
初回だったのに、劇場で特典、なかったですけど…!

そうそう、収容所の場面などもありました。あんな社会にならないように、しっかり見張っていないといけません。

ラストの決闘も見ものでした! かっこいいったら、ありゃしない。あれこそ映画の視覚的な魅力ですね。

ナタリーちゃん、よかったでしょー! わーい。
彼女は、この先、どんどん女優していけますよ。保証つき!

でも、ある意味、過激で個性的な映画なので、面白さのツボが合わない人には、まるで合わなさそうですよね。

はじめまして

TBさせてもらいました。イヴィーの最後の言葉良かったですね。なかなか楽しめる映画でした。ちなみに、ブログにVの正体に関する考察のっけてますんで良かったら見てください。

>KOROさん

いらっしゃいませ!
はい、最後のシメの言葉としては、最高だったのではないかと思います。ちょっとベタですけどね。
ブログ拝見しました。興味ある考察で面白かったです。
また遊びにきてくださいね~!

アメリカを処刑しなかった?


はじめまして。TBよろしくお願いいたします。

そ、そうか・・・

面白いんですね・・・小夏さんも誉めてたしな・・・
で、でもこの「イヤミさん」みたいな仮面がキモチワルイからな・・・どうしようかな・・・

>ノーマ・ジーン、USAKUMAさん、紅玉さん

ノーマ・ジーン、ふ、深いね! 洞察力バツグンじゃあないか!

USAKUMAさん、いらっしゃいませ! ありがとうございます。これから伺いますね。

紅玉さん、いいえ、面白いとは言いません。それは…Vだからですー!
…って、意味をなさないことを言ってしまいました!
観て面白いかどうかは、その人によりますからね? 観なくちゃ分かりません。こういうタイプの映画に挑戦してみますか? みましょう。

一途な瞳がいいですね@ナタリー

こんばんは。
「レオン」「クローサー」そして本作。繊細な内面にピンと通った背筋っていうのかなぁ、そんな役にはぴたりなナタリーですね。

>紅ナナカマドさん

こんばんは!
ご覧になったのですね。
ナタリーは、優等生で真面目なイメージが、どうしてもあるのですが、それはそれでいいのです。好きだから。
映画も気にいりました!

水瓶座

紅玉さんちから寄らせてもらいました。水瓶座生まれのkiyotayokiと申します。
この映画、今日観に行く予定です。なので、ボーさんの記事は観た後でまた読ませていただきますね♪

>kiyotayokiさん

水瓶座同士だと他人と思えませんですね!?
映画、いかがだったでしょうか。
今後とも、よろしくお願いします!

痛快娯楽作と仰った方がいたのですが 私は切ないラブストーリーととらえました。

>Nanakonaさん

Vとイヴィーのラブストーリーも、ストーリーの大きな柱でしたね。
記事の最後の写真は、そういう意味も含めております。

>日本だって、上の人間のすることには目を光らせて、民主主義の名のもとに不正や理不尽な政策、独裁的な恐怖政治が行われるならば、泣き寝入りなどをしていてはいけないのだ。

その通り!
共謀罪という最悪の法律を通さないためにがんばりましょう!

>KUMA0504さん

共謀罪、さきほど「ニュース23」で取り上げていました。
映画に関連して文章は書きましたが、ネット上で実際の微妙な政治的なことには関わらない方針ですので、あしからずご了承ください。

*こんにちは~!

★ボー・BJ・ジングルズさん、こんにちは!

エントリー、しかと拝読しました。

冒頭ほどで、仮面を被る“V”、そして、外出前に鏡台に向かうイヴィーを、
鏡台を挟んで左右に配した画面がありましたが、本作の一つのテーマを暗示していたように思います。
ここは、イヴィーの最後の言葉に重なっても行きますかね…。

ともかく、映画中での鏡は、さまざまな含意、寓意を感じさせて魅惑的だなぁ…。

>イヴィー役の候補には、他にスカーレット・ヨハンソンや
>ブライス・ダラス・ハワードがいたようだ。

まずは、結果として、ナタリーのはまり役となりましたよね!
まぁ、ブライスに目をつけたのも中々良いセンスだとは思います^^

>チャイコフスキーの序曲「1812年」(ロシアが
>ナポレオンの侵攻を撃退した戦争を音楽にした劇的
>な曲)が印象的に使われる…

まったくもって。

>ラストで流れるのが、ローリング・ストーンズの
>「ストリート・ファイティング・マン」。これはハマリすぎ!

まったくもって!
いやぁ、決まっていましたね!!

***

まぁ、僕は、軽い気持ちでこの映画を選び、実際の鑑賞で素朴に楽しめた訳ですが、
ただ、案外、娯楽映画ぶりの中に織り込まれている寓意やら引用やらが多くて、
鑑賞後にあれこれ気づかされる部分が少なくないですね。僕などが気づいていないままの部分も少なくなさそうだし((^^;

叶うものなら再鑑賞してみたいです。

それでは、また~

P.S)

昨年より、あれこれの映画でご交遊頂きありがとうございます。
こちらに、より、スムースに^^飛んで来れるよう、先刻リンクを貼らせて頂きましたのでご報告させてください。今後とも宜しくお願いいたします!

>ダーリン/Oh-Wellさん

リンク確認しました。ありがとうございます!
私自身、他のブログに遊びに行こうとするときに、リンクにないと、なかなか行かないものだと実感しています。
こちらからもリンクさせていただきますね。

映画ですが、最初の場面、出かける支度をする2人が相互に映ったので、一緒の部屋にいるのかと勘違いしていました。
寓意や引用、かなり多いみたいですね。あまり他のブログを読む余裕がないので、なかなか分かりませんが。

リンクできたので、いままで以上に交流いたしましょう! よろしくお願いします。

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このブログに初参加です。映画に対する評価がとても良いですね。ぜひトラックバックさせてください。ささやかながら私も映画回顧録というブログを作ってます。ぜひ訪れてくださいませ。

>タオさん

いらっしゃいませ!
コメント&TBありがとうございます。おほめにあずかり恐縮です。
「V フォー・ヴェンデッタ」は気に入った映画なので、けっこう力を入れて書いてます。

先ほどタオさんのブログ、拝見してきました。
また、よろしくお願いいたします!


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好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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