記事の分類を追加 - 2006.06.04 Sun
「私にとっての永遠の名作」は、世間の評判はどうあれ、私が、「ものすごく好き!」な映画、「私のお気に入り!」な映画。
ある程度の年月が経て、自分の中でそういう評価が固まっている映画が、ここに入ります。最近観ただけの映画は、ものすごく好きであっても基本的には、ここには入りません。
マリリンの映画は別格なので、ここには入りません。
同じ映画で(5回目)(6回目)などと複数の記事があって、たとえば、(6回目)の時点で「私にとっての永遠の名作」と認定した場合、(5回目)の記事は「私にとっての永遠の名作」とは直さないままにします。
「私にとっての難あり映画」は、世間の評判がどうあれ、私が、「ものすごくつまらない」映画、「ものすごく気にいらないところがある」映画だと思ったもの。好き度の星は2つ以下が目安。
私が勝手に思っているだけなので、もしも、あなたが好きな映画が入っていたとしても、この仕打ちに気分を悪くする必要はありません。
● COMMENT ●
もしかして・・・。
>香ん乃さん
「ブーべの恋人」が、わが永遠の名作で、次に観た「ヴァン・ヘルシング」が、がくーんと最悪な映画だったという両極端が並んだので、区分けもしてみようかな、と思ったのです。
どちらのカテゴリも、そうそう増えるものではないと思いますが、お遊び、ということで。
できれば最低映画も、愛情をもって、けなしたいところです。
ボー
>ノーマ・ジーン
別格はねー、評価するまでもなく、サイコーなのだよ。ね?
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新しくカテゴリ増えた&最低映画を分けようと思われたのは、このひとつ前の記事でレビュー書かれた映画に背中を後押しされたからかしら(^^;) 私は未見の作品ですが、レビュー拝見してどれだけばかばかしいのかをちょっと自分の目で確かめたくなったくらい爽快でしたよ(^^;)
最高・最低・中間(?)、いずれにせよ、これからも映画感想文楽しみにしてますね~★