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2020-08

「ヘイフラワーとキルトシュー」 - 2006.09.12 Tue

DVDジャケット(外国版)
主演の子ども2人が可愛いこと! もう、それだけでいいのです。2人を見ていれば幸せなのです。子どもが好き、という人でなければ、他愛ないお話なので、面白くないと思うよ。

先日観た「ローズ・イン・タイドランド」のジョデル・フェルランドちゃんも可愛かったが、この映画のカトリーナ・タヴィティルダ・キアンレトも、すごく可愛い。自分にも、こんな可愛い子どもがいたらいいなと思ってしまうのは、最近毎度のことなのだ。目が青くって西洋人形だよ! なんで、こんなに可愛いのっ!
映画館で予告編を見て、子どもが可愛いなあと思っていたけど、映画館には観に行かなかった。レンタルで見つけて、さっそく鑑賞。

家具や外の自然など、カラフルな色に包まれていて、こんなところがあったら住んでみたくなる。フィンランド、北欧、いいなあ。冬は寒そうな気がするけど…。

お姉ちゃんのヘイフラワーは、お母さんの代わりに家事をして、やんちゃな妹キルトシューの世話もする、しっかり者。
でも、ヘイフラワーは、もうすぐ小学生。学校に行くことになる。パパはジャガイモの研究で忙しく、ママは外に働きに出たがっている。
私が学校に行ったら、妹がひとりぼっちになっちゃう。どうかママが家にいてくれますように、と祈るお姉ちゃん。

こんな、いい子のヘイフラワーだったが、みんなでオリンピック(運動会)をしたときに、キルトシューにずるをされて、かけっこに負けて、ブンむくれ。口もきかなくなってしまう。明日から学校なのに、こんなことじゃ困ってしまう…。

フィンランドで大ヒットを記録した、7歳と5歳の姉妹が主人公のファミリー・ドラマ。シニッカとティーナ・ノポラ姉妹による人気児童文学を映画化した。

キルトシューが言う。「子どもだからって、いつも、いい子でいることないよ。親なんて、おばかなんだから」
このセリフは可笑しかった。でも、そのとおり、いい子のヘイフラワーは、むくれてしまって、いい子でなくなるのだ。
親は親らしく、子どもは子どもらしく。そういうメッセージもありそう。

キルトシュー役のティルダ・キアンレトは、撮影が始まってしばらくすると、もうキルトシューを演じたくない、と言ったそうだ。
ヘイフラワーに迷惑ばかりかけているキルトシューが、いやだ、ということだったよう。…可愛い!

ご近所さんの太っちょ姉妹や、凸凹警官コンビ(?)も加わって、ほんわりとしたドラマでした。
とにかく、子どもたちが、かわゆいです!

(8月27日)

HEINAHATTU JA VILTTITOSSU (HEYFLOWER AND QUILTSHOE)
2002年 フィンランド作品
監督 カイサ・ラスティモ
出演 カトリーナ・タヴィ、ティルダ・キアンレト、ミンナ・スローネン、アンティ・ヴィルマヴィルタ、メルヤ・ラリヴァーラ、パイヴィ・アコンペルト、ロベルト・エンケル、ヘイキ・サンカリ

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ヘイフラワーとキルトシュー@映画生活様シネマトゥデイ様goo映画様、映像全般を楽しもう(ブログペットのグループ)

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Cat Tail * cinema様

評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

私も観ました。 インテリアや風景 衣装なんかはとても素晴らしく 北欧に行きたい!という気持ちになりました。 子どもも可愛かったし 女性版トィードルダムとトィードルディーみたいな姉妹も可笑しかったです。
でも私途中から キルトシューのワガママぶりに腹が立ってしまいました。 ここまでワガママ言わせちゃいかん…という気持ちに。 同じくらいの年齢の子ども映画だったら「天空の草原のナンサ」の方がずっと好きです。

ひえ~~~

何これ、かわゆーい!!こんな映画知りませんでしたー。
WOWOWでやってくれないかなー。

北欧ってなんだか心惹かれますよね。ナチュラルなのにオシャレだし。「ロッタちゃん」とかも結構面白かったなー。

>Nanakonaさん、紅玉さん

Nanakonaさん、おお!ご覧になってます?
キルトシューのわがまま、私は気になりませんでした。
「ナンサ」の子どもは、純朴でしたね。そういえば、あちらの子どもも可愛かった!

紅玉さん、かわゆいでしょー! 私は、シャンテシネあたりで予告編を見たかと思いますが、単館系の公開だったのです。
WOWOWで放送しそうに思います。早ければ冬に?
70分台の短い映画です。私は、1回観終わってから、続けて2回目も、ダイジェストで観てしまいました。

おお、ちょーど「これ、レンタルしよーっ」って思ってチェックしていた映画でした!
Nanakonaさんの「トィードルダムとトィードルディー」ってなんだろー?と調べてしまいました(笑)
鏡の国のアリスの双子ですかー! なるほど、面白いなあ~。
主役の二人が来日してましたけど、さすがに育っちゃってましたよね。
ああ、でもかわゆいんだろうな。観るのが楽しみになりました。
でも私もキルトシューのわがままにイライラしてしまうかも…

>まおさん

ぜひレンタルしてみてください。まだ新作ですけど。
彼女たちが来日していたことは最近知って、写真も見ました。
キルトシューのワガママって、なんだっけ…と、私はホントに気になってなかったですよ。

こんにちは!

TBさせていただきました。
北欧の子供たちって、とにかくカワイイですよね!
このふたり、将来が楽しみ・・・また映画に出てほしいものです。
カラフルなお洋服やインテリアに彩られた世界に、私も住んでみたい。
劇場で観たのはずいぶん前なので、またDVD借りて観ようかな~と思いました。

>チヒルカさん

ありがとうございます。
ほんっと、可愛かったです! 信じられないくらい。
なんだか、「所有したい!」という気持ちになっちゃいました。(笑)

フィンランド映画だと、なかなか輸入されないかもしれませんが、この2人の映画は、また観たいものです。
短い映画なので、DVDを持ってたら、ひょいと気軽に観られるなあと思いました。

可愛かったですね~

コメント&記事中のリンク有難うございます。
主演の二人、めっちゃ可愛かったですよね。
(そうそう、ジョデル・フェルランドちゃんもお人形みたいに可愛かったです!)
北欧のインテリアも素敵だったし、たまにはこういうホンワカした映画もいいなと思いました。

>モン基地の母さん

いらっしゃいませ!
ほんとに、西洋人形のような子どもたち。
お話は児童文学らしく、たわいないところもありますが、おもしろく観ました。
(あ、ジョデルちゃんの映画もご覧になってるのですね!)


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