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2019-11

「ムーラン・ルージュ」(14回目) - 2006.11.23 Thu

「ムーラン・ルージュ」の一場面
(c) 2001 TWENTIETH CENTURY FOX. All rights reserved.

名画座1日3連チャンの最後は、再び「ムーラン・ルージュ」!

早稲田松竹の、この日のタイムテーブルは、まず「レント」から上映して「ムーラン・ルージュ」、の組み合わせを2回繰り返し、最後に「レント」で終わり。つまり「レント」を3回、「ムーラン・ルージュ」を2回上映する。

もしも「ムーラン・ルージュ」を2回観るならば(2回観るかどうかは、前もっては決めていなかった)、最初は「ムーラン・ルージュ」から観るのがいいだろうという判断で、12時前に劇場に入った。
「ムーラン・ルージュ」「レント」と2本観終わったときの気分と疲労の具合で、まだ観続けるかどうか決めようと思ったのだった。
…結局、観た。意地汚いから、そうなるとは思っていたが!(笑)

クリスチャン(ユアン・マクレガー)と別れなければ公爵は彼を殺すつもりだと知り、愛するクリスチャンに向かって「あんたなんか好きじゃないの、公爵に乗り換えたのよン。じゃあね、バイバイ」(もちろんですが、実際は違うふうに言っています)と冷たく告げ、彼を遠ざけなければならないサティーン(ニコール・キッドマン)。
自分は死に行くと知った。なのに、好きな人とは、さよならをしなければならない。こんな悲しいことがあるだろうか。
しかし、クリスチャンを守らなければならない。そのために、苦痛そのものの、心にもない嘘を演じる。
名女優サラ・ベルナールのようになりたい、一流の女優になる、という夢の果ての一世一代の演技が、そんな、身を引き裂くような芝居になるとは…。
ハロルド・ジドラー(ジム・ブロードべント)に、そうするように言われたとき、彼女はこのうえない残酷な運命の筋書きに、思わず声を詰まらせてしまう。このあたりのニコールの演技も見応えがある。

涙なしには見られない場面のひとつだが、紹介しようと思えば、見どころは、いくらだってありますね。それがファンというものでございます。

(11月19日)

関連記事:
「ムーラン・ルージュ」(12回目)
「ムーラン・ルージュ」(13回目)

● COMMENT ●

早稲田松竹

あの映画館の前は週に1度は通るのに、いつも仕事帰りで疲れているせいか何がかかっているかも気にとめていませんでした(^^;。
「ムーランルージュ」はボクも大好きな作品ですし、「レント」は未見だし、いいプログラムですね♪要チェックだなぁ。
それにしても14回目ってのはスゴ~イ♪

きょう、紹介しな

きょう、紹介しなかった?

>kiyotayokiさん、ノーマ・ジーン

kiyotayokiさん、私は早稲田松竹へは初めて行きました。名画座自体、最近はご無沙汰でしたが、「ムーラン・ルージュ」の名前を見つけたら、行かずには、すまなくなってしまいました!
1週間くらいのプログラムなので、チャンスは週末1度しかないので見逃しがちですよね。

ノーマ・ジーン、んーと、きょうは紹介してないです。…って何を!?

14回観賞とはすごいです!

私は2度、テレビでしか観てませんが、劇場で14回とはすごいですねー!「レント」は残念ながら未見です。早稲田松竹には2度しか行った事がないのですが、安くていい作品が沢山みれるのでお徳な劇場ですよね。

>ぶーすかさん

ありがとうございますー。
14回というのは、DVDも合わせて、です。
好きな映画だから、そう思うのでしょうけど、映画館で観るのとテレビでは雲泥の差ですよ。
名画座へ行ったのは久々なんですが、いい映画の2本立てだと、幸せな気分ですね。名画座は数少なくなりましたが、繁盛して生き残ってほしいです!


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ムーラン・ルージュ

「ロミオ&ジュリエット」のバズ・ラーマン監督が、ナイトクラブの歌姫と貧しい画家の悲恋をつづったミュージカル映画。出演はニコール・キッドマン、ユアン・マクレガーほか。

「ベルベット・ゴールドマイン」「ムーラン・ルージュ」

●ベルベット・ゴールドマイン ★★★【BSフジ】ジョナサン・リース・マイヤーズ、ユアン・マグレガー主演の70年代グラム・ロックスターの栄光を描いた作品。ジョナサン、かなり頑張っているけどボウイの美しさには及ばず。でもサントラは結構イイ!●ムーラン・ルージュ

映画『ムーラン・ルージュ』

原題:Moulin Rouge!19世紀末パリ・・愛を讃える物語・・・こんなにも面白い映画を今まで見逃していたなんて恥ずかしい、時代錯誤な楽曲とボヘミヤ~ンなムーラン・ルージュ・・ クリスチャン(ユアン・マクレガー)は作家を目指し、ボヘミアンが集うモンマルトルの丘へ

ここへ猫とか駐車したかったの♪(BlogPet) «  | BLOG TOP |  » 「レント」(2回目)

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