原作は、森秀樹さんのコミック。さらに、その元になっているのが酒見賢一さんの小説だ。
私は酒見さんの小説は「陋巷に在り」を大変おもしろく読んだので、好印象がある。 この映画を観ようと思ったのは、酒見さんのせいといってもいい。
結果…うー、普通かな。 話の展開がよく分からないところが時々あった。観てから2週間ほど経ってしまった今、どこがそうだったか、ということすら忘れてしまったので申し訳ない。あまり印象に残っていないのだ。 紀元前の中国には、攻撃をせずに守り抜くという「非攻」を信念とする集団「墨家」があった。 梁の国は、趙の大軍に攻められ落城の危機を迎えていた。そこへ、ただ1人でやってきたのが墨家の革離(アンディ・ラウ)。 厳しい篭城戦を前に、彼はどのように梁の民を導いていくのか。 騎馬隊の指揮官が、年若い女性なので驚いた。実際に、そういうことがあるのかなあと、いぶかってしまった。男女の仲として、革離との話を作るためなのではないかと思ったのだ。 2人の間は、だいたい想像通りになるが、最後は、かなり辛い。この出来事が革離に与えた影響は大きいはず。 自分が指揮した戦法が、もたらした結果は? しかも「非攻」とはいえ、戦いの中に身を置くことには変わりがない。攻められたら戦って守るのだから。革離は、梁を守った戦いで、その根本に疑問を持った。 国は何のために他国を侵略するのだろう。他国を奪い取って自分の国土を広げて満足する。理由があるにせよ、ないにせよ、そういうことをする「人間」とは、いったい何なのか。 (2月12日)
A BATTLE OF WITS 2006年 日本・中国・韓国・香港作品 監督 ジェイコブ・チャン 出演 アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ファン・ビンビン、ワン・チーウェン、ウー・チーロン、チェ・シウォン トラックバック: 墨攻@映画生活様、シネマトゥデイ様、エキサイト:シネマ様、goo映画様、映像全般を楽しもう(ブログペットのグループ) 評価☆☆☆(3点。満点は5点) ![]() |
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この作品楽しみにしておるのですが、 まだ観てません。 私の中で革離は坊主頭というイメージが定着しており、 アンディ・ラウだとあまりにも色男すぎるなあと思っていたのですが。 漫画の方のイメージでいっぱいになってます。 何はともあれ今度の休みに観に行ってきます。 「世界最速のインディアン」も非常に気になります。 それでは。
>bobさん
漫画では坊主頭のようですね、革離。 漫画とはかなり違うという噂もあるので、そのイメージがあるとジャマかもしれないです。 でも、面白いという評判は多いようですので、一見は百聞にしかず。楽しんできてください。 「世界最速のインディアン」も好評ですね。最初、私はインディアンの映画かと思っていました。
[2007/02/26 08:09]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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ふむ・・・
総じて評価低いんですよね、この映画。 現在、「アンディ主演だからそれだけでOKよ♪」と思う自分と「やっぱり止めとけ!」と叫ぶ自分で心乱れております。 う〜ん、ボーさんの“可もなく不可もなく”っぽいレビューにやや後者に傾き気味か。 あああ、でもでも「☆3つ」に再び揺れ・・・。(^〜^;
[2007/02/26 11:46]
URL | 小夏 #mQop/nM.
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>小夏さん
ん? 私が感じたところでは、評価いいなあと思ってました。そういう評しか見ていないのでしょうか。 迷ったら、私なら観に行きます。金と時間を出してもいいと思うくらい、映画好きだから、というのもありますけど。 中国の戦国歴史劇のあたりが好きなら、楽しめるのではないかと思われますよ。
[2007/02/27 07:38]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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結局ぜんぜん違う映画みちゃいました。
>bobさん
アカデミー賞で外国語映画賞をとった作品ですね。 私も、いつかは観てみたいです。
[2007/03/18 00:12]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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或る日の出来事 |
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