fc2ブログ
topimage

2023-12

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」 - 2007.06.03 Sun

やあ、ぼく、ジャックだよ!
え、ジャック・スパロウが「ぼく」なんて言うわけがないって?
だからあ、ぼくは猿のジャックだってば。
この海賊シリーズのときは、BJさんが書くのをサボるから、代わりにぼくが書いてるんだよ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」、と「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」の記事を見てもらうと分かるよ。ちゃんと、ぼくが書いてるでしょ?

ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は、こうでなくちゃ!
(c) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

BJさんが、ぜひ書いてくれ、と言ってたことを先に書くね。
エンドロール(クレジット)の後に、短いシーンがあるんだけど、それを観ないで帰っちゃう人がいる。最近BJさんは、そういう映画の作り方に疑問を感じるんだって。見せるべき場面なら、エンドロールの前に入れるべきだって。観客に親切じゃないって。
特に今回は、前2作の「おまけ」に比べたら大事なシーンだから、観ると観ないとでは、ずいぶん違うだろう、ということらしいよ。
じゃなかったら、映画館が「この映画はエンドロールが終わっても席を立たないでください、おまけがあります」うんぬんと知らせるべきだって。
前にも、BJさん、そんなことを書いてた気がするけどなあ、まあ、いいや。ちゃんと伝えたよ。

ぼくは今回も大活躍。その勇姿は映画で観てくれたら嬉しいな。ジャック・スパロウも真っ青さ。
BJさんは、2作目はつまらなかった(昨年、映画館で観た映画で50本中46位、ジョニー・デップは「シネマ停留所映画賞ワースト男優賞」を受賞)けど、3作目は普通に楽しめたって。
東インド会社と海賊の戦い、という大きな基本線があって、そのうえで、ごちゃごちゃやってたわけで、説明のないところも、まあ、そんなもんかと思って観てればいいのだ。という話だよ。
でも、クラーケンが、なんで、あんなふうになってたのかが分からないとかなんとか。
エリザベス・スワンの○○○の正体は? とか。
それから、チョウ・ユンファとナオミ・ハリスとオーランド・ブルームの最終的な扱いが気にいらん、とか。
詳しく書くとネタばれだから、やめとくね。
あと、海戦が始まったあと、戦いが描かれたのは2隻だけじゃん? 他の船は何してたん? と納得がいってないようでした。…あ、これはBJさんの意見だよ。ぼくは戦ってたから、他の船のことを心配するどころじゃなかったんだ。

キース・リチャーズが出てきたけど、どういう状況で登場させようか、脚本、悩んだんじゃないかなあ。ジョニー・デップが役作りで参考にした、その本人が父親役なんて、これ以上ない配役だけど。
スパロウの父親だから、元祖ジャック・スパロウみたいでかっこよかったね。カメオ出演って、つまり「おまけ」出演だから、あんなもんでいいんだよね。顔見せ。

BJさんが3部作を通して、いちばん好きなキャラは、ケヴィン・マクナリーが演じたギブス航海士だって。たしかに、スパロウ船長と2人、漫才みたいな、いいコンビだったね。
それに、ジャック・ダヴェンポートにも感動したってさ。ノリントンだね。はじめはエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)の婚約者だったっけ。浮き沈みが激しい人だった。彼がどうなったか…。これもしっかりチェックしてね。

上映時間2時間49分はBJさんには今回長くなかったみたいだけど、一般的にいえば長いよね。やっぱり子ども向きじゃないよ。
あ、あとね、デジタル上映の劇場で観たけど、違いがよく分からなかったって。困ったもんだね。

BJさーん、また代わりに書いたから、バナナちょーだい! 約束破ると100年の労働奉仕だよ!

エリザベス(キーラ・ナイトレイ)とバルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)
(c) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

(6月2日)

PIRATES OF THE CARIBBEAN : AT WORLD'S END
2007年 アメリカ作品
監督 ゴア・ヴァービンスキー
出演 ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュ、ビル・ナイ、ナオミ・ハリス、トム・ホランダー、ケヴィン・マクナリー、チョウ・ユンファ、ジャック・ダヴェンポート、キース・リチャーズ

トラックバック:
七月のうさぎ様ナナカマドのランプ様紫@試写会マニア様パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド@映画生活様シネマトゥデイ様エキサイト:シネマ様goo映画様、映像全般を楽しもう(ブログペットのグループ)

追加トラックバック:
映画の心理プロファイル様虎の意地っぱり~何が何でもタイガース様

評価☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

ジャックくん(BJさん)、
こんばんわ、お邪魔いたします。

私もデジタル上映館で見たのですが、よく通常館の時、音が大きすぎると感じる事が多く方耳だけ耳栓したりするんですが、今回はなし♪。心地よい音量に思えました。私が鑑賞したDLPシステムってうのはいい感じだな、と思いました。

それから私の観た館は、入場時に「エンドロール終わりまで立たないで下さい」とスタッフに言われました。ネタバレ鑑賞後開封のシールチラシも渡され、二回目のご来場をススメられました。
・・・一回じゃワカンないってことかしら?(笑)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>紫さん、○○さん

紫さん、デジタル上映は音が大きすぎない、ですか。なるほどー。考えもしなかった点です。
画像的には、この映画に限ってなのか、いつもと変わらないように思いました。
終わりまで席を立たないで、と言ってくれる映画館もあるんですねえ。素晴らしいです、その映画館は。ひいきにしてあげてください!
例のチラシは私ももらいました。割引券がついてるんですよね。多少、理解の助けになるのは、いい企画かも。

○○さん、再チャレンジしてみます? 変だったら消しますから。

TBどうもでした♪

>クラーケンが、なんで、あんなふうになってたのかが分からないとか
>エリザベス・スワンの○○○の正体は? とか。
>チョウ・ユンファとナオミ・ハリスとオーランド・ブルームの最終的な扱いが気にいらん、とか。

クラーケンについては、もともとディヴィ・ジョーンズに操られていた魔物だからディヴィさんと共に・・・ではないのかなぁ。確かに、突然アレでは納得いかんですよね。
チョウ・ユンファとナオミ・ハリスはあり得ないですよね。ユンファさんは存在そのものが謎だし、ナオミさんは引っ張るだけ引っ張った挙句がこれかいっ!のオチ。
ちなみに、オーランド・ブルームについてはどのあたりが気に入らないので?(笑)

いや~、改めて考えてもわかんないとこだらけですねーホント。
それでも面白いと思わせちゃうのがやっぱりパイレーツパワーなのかな。
ちゃんと「1」から見直してみたくなりました。(「2」は昨日見たけど)

>小夏さん

思うに「2」は、オチャラケすぎでしょうか。「3」は、ちゃんとしてましたもん。
ユンファさんが出てきたのは、海図を持ってて、それを手放すわけにはいかないこともあり、参加したんでしょうか。なんか面白そう、と思ったのかも?
ナオミさんはねー、もっと怖いことになるかと思ったんですがっ! あれで終わりかい!ですよねー。
オーリーについては、だって、あれで幸せ? タコ男、いけませんよ、あんなことしちゃ。ディズニー映画でしょうに。…ネタばれしそう…。

オーリーは・・・

観てから2週間以上たったせいか、突っ込みどころももう忘れかけております(^^;
なので、記憶が曖昧になってるんですけど、オーリーってなぜタコ化しないんでしたっけ。
人によって違うのかな。
ひょっとして、少しずつタコ化していて、服を脱いだ姿をエリザベスが見て
百年の恋も冷めちゃうとか。
それがなくても、エリザベスはどんどん老けていくから、次の10年後には逆のパターンはあるかも
しれませんね(^~^;

>kiyotayokiさん!

あー、それは考えてませんでした!(笑)
顔が美しいナルシストは、美しいままだったりして。
まあ、適当なんでしょうね、そのへんの脚本は。あのあたりは美しくないといけないので…。
あの娘の正体ですよ。ヤツの子なんでしょうから、いつの間に…って?
(ネタばれたかな? 観てない方は、深く考えないように!)

え、あれって?

「娘」だったんですかっ!?
・・・・・・てっきり「息子」かと・・・あれ?

で、横レス失礼です。
あの「タコ化」ですが、あれはディヴィ・ジョーンズが海の墓場に死者を送る仕事を怠ったために
かけられた呪いだったかと♪
だから、その辺の管理をしっかりなされば、麗しきオーリーさんにタコ化の心配はございません。

ああ~なんて冴えてるマイ記憶、えっへん。(←エバるなっ!)

>小夏さん

ネタばれモード突入気味ですが…
息子でしたっけ!? むー。子どもの場合、どっちだか分からんこともあるので、どうでもいいでしょう。(いいかげんだなー。)

おおー! すごい! そういえば、そうでした。あっけなく解決しましたね。さすが、記憶の申し子といわれた小夏嬢!(いつ言われたんだ!?) 

こんばんは!

おサルのジャックの3度目の記事を見に来ました。
さっすが仕事できますね~ ちゃんとボーさんの代わりを果たしてる~

2作目よりも楽しめたようですね。
私はだんだんパワーダウンしてきたような気がしました。
ジャックの活躍を期待し過ぎたのかもしれません。
その分、キース・リチャーズがキメてくれて、うれしかったです!

そうそう、ラストは男の子でしたよ。
最初に歌を歌っていた子とよく似てましたが、同一の子役かも?

>YANさん

ジャックの記事をほめていただきまして、ありがとうございます。
ジャック(・スパロウ)は、思いのほか活躍してませんでしたよね。
お父さんのキースはよかったですが。
で、息子でした? 女の子がいいなという、希望的観測がある私でした!(笑)

あのタコが・・

グロテスクな場面が多くて後味少々悪しって感じの映画でした。
ほんとうに最近は、エンドロールの後に何が出るか?と、最後まで見てしまいます。音楽がいい時はまだしも、館内が明るくなった時、がっくりの時が多いようです。

>アスカパパさん

タコ、そういえばリアルですからね。私はまるで平気でしたけど、イヤな人にはイヤでしょうねえ。
昔はエンドロールなんて、あっても出演者一覧だけでした。
ほとんどスタッフの名前は出なかったわけで、今は恵まれているというのか、ていねいすぎ!?


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/891-0d078484
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」を観る

全世界的に前々作、前作と、しり上がりに人気が上がって、とうとう国内ではアジアのワールド・プレミアまで華々しく行われた「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」。観てきました!評判通りの豪華な出演者(当たり前か)豪華な映像、豪華な演出、上映時間(1

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

大後悔 酔う法おののけ 世界の終わり  いや~~~あ、おもしろかったなあ。こういうのこそ、痛快まるかじりって言うんだろうね。まず何が面白いのって、前作「デッドマンズ・チェスト」のラストでジョニー・デップ演じるジャック・スパロウがタコの八ちゃんじゃない、巨

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

原題: PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END 監督: ゴア・ヴァービンスキー 製作: ジェリー・ブラッカイマー 音楽: ハンス・ジマー 出演: ジョニー・デップ     オーランド・ブルーム     キーラ・ナイトレイ     ジェフリー・ラッシュ

【2007-72】パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END)

ヨーホー ヨーホー海賊はやめられない

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

デイヴィ・ジョーンズの心臓を手中に収め強大な支配力を得た東インド会社のベケット卿は、世界制覇を目論み次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとしていた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

2007年39本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」のゴア・ヴァービンスキー監督作品。パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ3部作の完結編となるアクション...

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」これって文句...

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」★★★☆ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム主演ゴア・ヴァービンスキー監督ディズニーマークで始まる映画、ワクワクしたり、声が思わず出るような笑いのシーンが少なかったのが意外だった...

真・映画日記『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

5月25日(金)◆452日目◆仕事→雨で大変だったなあ。ひとこと塾→やっぱり今回の課題はみんな苦戦したね。「ひとこと塾」の講義終了後、おなじみの「上海飯店」での打ち上げ。早い!うまい!で、11時に解散した後、『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』を見

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 大風呂敷の広げすぎ?

三部作最終作は「デッドマンズ・チェスト」から打って変わって、けっこうシリアスなス

パイレーツ3&Dグレ

Dグレはアレンが登場したけど千年伯爵がテッキー達に戦闘の開始を告げワールドエンドは冒頭から処刑&歌で次が戦闘になってジャック迎えに行き後は共闘と裏切りの連続で最初から最後まで集中し目が離せない展開だしジャック親子は母を含め凄くウィル親子は良くエリザベス親

☆『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド/PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT

5月25日の公開から遅れること2週間、ようやく待望の『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』を観に行って来ました~~・・・・・・・がっ期待してたのと、かな~り違うxxxx『呪われた海賊』 、『デッドマンズ・チェスト』の時とは違ってジャックは...

パイレーツ・オブ・カリビアン?・?・?

{amazon} ディズニーランドのカリブの海賊を元に創った映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』日本のディズニーランドは1983年4月15日オープン。高度経済成長が一段落した時代ですね。アメリカ化されたこの空間に対して、多くの日本人

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

原題:Pirates of the Caribbean: At World's End3部作の完結編といわれているけど、ジャック・スパロウが恋に破れてお茶目に次の旅へと向かっていくのはいいとして、これもまた終わらない物語のよう・・・ 呪われた"世界の果て"から命をかけて連れ戻せ-あの

悲しい結末!!パイレーツ オブ カリビアン ワールドエンド

おはようございますやっと、やっと、長いこと待ちました念願のパイレーツオブカリビアンワールドエンド を見ました前作の続きというわけなのですが今作で一応パイレーツは完結してしまいます。完結編というわけで、今作で前作のいろいろな謎の部分が解決されま

パイレーツ オブ カリビアン~ワールド エンド~<...

これぞハリウッド映画 って感じ。贅沢三昧、マネー使いまくって作ってます な、映画ですクライマックスの海上での戦闘シーンは ド迫力ですとにかく、ここまで派手なもん作って流行らん訳ないやろ と。ジョニーデップやしね~ワタクシも かなり満足させて頂きました、..

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

 『世界の果てまで《制覇<ジャック>》する―。』 コチラの「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」は、5/25公開になったメガヒットシリーズ3部作の完結編なのですが、早速観て来ちゃいましたぁ~♪ 「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」...

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

     _  ∩   ( ゚∀゚)彡 俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪   (  ⊂彡    |   |     し ⌒J  前作から凡そ一年ぶりに、『パイ...

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド2Discスペシャル・エディションすごく期待をして観た分、自分の中での評価は厳しい感じになったかなとも思う作品。シリーズの1・2は嫌いではなかったから、映画館で鑑賞したんだけれど、この3はどうしても時間の調整が...

『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』\'07・米

あらすじ“深海の悪霊”、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と東インド会社のベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は“9人の海賊たち”を招集することだったが9人のうちのひとりはあのジャック・スパロウ(ジョニ...

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

監督:ゴア・ヴァービンスキー 製作:2007年 アメリカ 出演:*ジョニー・デップ *オーランド・ブルーム *キーラ・ナイトレイ  ...

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

2007年:アメリカ 監督:ゴア・ヴァービンスキー 出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュ、ステラン・スカルスゲールド、ナオミ・ハリス、ビル・ナイ、ジョナサン・プライス、チョウ・ユンファ、ジャック・ダヴェンポ...

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

 第1作はロマンがあった。第2作はアクション本位に変わった。が、多少は面白味が残っていた。この第3作は第2作の延長に過ぎない。が、今度はあまり面白くもなかった。事改めて取り立てて言うことはない。最近は大型作品の続編ものが多いが、大抵マンネリ化していく。シリ...

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

世界の果てまで制覇(ジャック)する! 【関連記事】 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/...

「アリスの恋」 «  | BLOG TOP |  » 「ダンス・レボリューション」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード