「グリース」

DVDジャケット(海外盤)
「ザナドゥ」を観たなら、やはりオリビア・ニュートン=ジョン主演のミュージカル「グリース」も観なきゃおさまらないというもの。

オリビアとカップルを組むのは「サタデー・ナイト・フィーバー」(1977年)で人気が出たジョン・トラボルタ
トラボルタは、ブロードウェイでも「グリース」を演じていた。ただし、そのときは主役ではなかった。
映画化に際して主役の座を得た彼は、相手役に、すでに歌手として人気もキャリアもあったオリビアにラブコールを送る。

1950年代のアメリカの高校を舞台にした、楽しさ爆発の青春ミュージカル!
オープニングのアニメの中で、マリリンのスカートふわりの写真が一瞬、映る。他にも、50年代という時代を象徴するモノがいくつか。
プレイボーイ誌の表紙も映るが、そこにもマリリンらしき女性。左手を上げてポーズをとっているけど、これ、マリリンでしたっけ? 知ってる方? 手を上げて!

DVD特典では、出演者が撮影当時を語っていて、それによると、皆、撮影中は楽しくて、しかたがなかったようだ。
その雰囲気が、出来あがった映画にも存分に出ている。

能天気に楽しい学園ミュージカルを観たいな、と思ったら、これを観てください。

YouTubeで見られるミュージカルシーンのいくつかを紹介。
“Hopelessly Devoted to You”は、オリビアが歌う切ないラブソング。私は、彼女の曲の中で、これがいちばん好きかも。聴いてると、涙が出ます。
“Summer Nights”は、オリビアとトラボルタが、それぞれ別の場所で歌うデュエット。前奏が始まると、もうそれだけで楽しくなっちゃいますね。
“Your the One that I Want”は、エンディング近くに歌われる。お嬢様だったオリビアが、トラボルタにならってツッパリ姉ちゃんの格好になって、トラボルタをノックアウト!

(7月28日)

GREASE
1978年 アメリカ作品
監督 ランダル・クレイザー
出演 ジョン・トラボルタ、オリビア・ニュートン=ジョン、ストッカード・チャニング、ジェフ・コナウェイ、ディディ・コーン、シド・シーザー、フランキー・アヴァロン、ジョーン・ブロンデル

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グリース@映画生活様goo映画様、映像全般を楽しもう(ブログペットのグループ)

評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)

コメント

 
 子供の頃、ミシェール・ファイファー主演の『グリース2』を先に見て、そのあと、オリヴィア主演の元祖『グリース』を観ました。純粋に楽しい、よい作品ですよね。

 若い映画ファンの知人に『グリース』の話をしたら、「グリース? ホラー映画?」と訊かれました。確かに、そんな名前の地球外生命体とか怪物とか、いそうです。。。
あ、ご覧になってました?
観れば分かる、楽しい映画ですね!
そういえば「2」はファイファー嬢でしたか。

「グリース」を知らない映画ファンなんて…なんだか可哀想な気もします。
昔のトラボルタを知らない人も多いんでしょうねえ。さみしいことに。
映像付きでオリビアの歌声が楽しめる、YouTubeってやっぱり便利ですね。
「グリース」にしても「ザナドゥ」にしても、あの頃のオリビア・ニュートンジョンは
輝いていましたよね。アメリカ人にない爽やかさがあったし。
個人的なことですが、当時、僕がオーストラリアに行ってみたいと思ったのは、彼女の
影響が大だったんですよ。


そうですよねー! YouTubeにある曲、私自身、自分の記事からリンク先に行って何回も見てしまいます。
DVD特典にありましたが、ジョン・トラボルタが言ってました。アメリカ中の男は、みんなオリビアが好きだったんだー。なんて。
オーストラリア…いいですよね。私の場合、ニコール・キッドマン&ナオミ・ワッツにも惹かれて…1回くらい行ってみたいです。

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