「帰らざる河」(9回目)
日本リバイバル時のもの
地元の夏祭り。近くで打ち上げられている花火の音を聞きながら書いてます。高く上がるときは、その姿も見えます。

さて、マリリン命日月。「紳士は金髪がお好き」だけでは物足りないとばかり、もう1本観ました。
ロバート・ミッチャムが相手役になった西部劇。
子役のトミー・レティッグも相手役といっていいかも? マリリンに可愛がられて、うらやましい共演をした、この子役のことを調べてみたら、1996年に54歳で亡くなっていた。
「帰らざる河」のときは12歳。1960年代までテレビ中心に活躍していたようだ。「ラッシー」のシリーズに出演していた。

マリリンは、彼氏役のロリー・カルホーンとキスをしているから、この彼氏の役も、うらやましいなー。

本作は、西部劇といっても、イカダによる川下りが一番の売りになっている変わり種だ。
マリリンは酒場の歌手で、いきなり2曲を歌う。
なあんてことは、やはり前回鑑賞したときの記事に書いてあるので、こちらのほうを見ていただくとして。
ちゃんと観たのは9回目。少ない…少なすぎる!(お約束)

ここに載せた画像は、日本でのリバイバル公開時のときのもの。

観れば観るほど、インディアンが白人の都合のいいように敵役として描かれている感を抱く。何の理由もなく襲って来たり。ただの野蛮人だ。
しかし、ロバート・ミッチャムの頼もしいサバイバル術は素晴らしい。
開拓時代の西部の暮らしでの自己防衛手段には、馬とライフルは、すごく重要だったんだね。

(8月19日)

RIVER OF NO RETURN
1954年 アメリカ作品
監督 オットー・プレミンジャー
出演 マリリン・モンロー、ロバート・ミッチャム、トミー・レティッグ、ロリー・カルホーン

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山峡の四季彩々様

評価☆☆☆☆☆(もちろん5点。満点は5点)
[2007/08/25 20:45] | マリリン・モンローさん(彼女に関する映画感想・読書感想も、ここに含む) | トラックバック(0) | コメント(9)
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コメント
TB&コメント、ありがとうございました!
こんにちは!

鹿の丸焼きがおいしそうでした。

インディアンは本当に、単なる敵、脅威として描かれていますね。
現代ではもうありえない・・・。
[2007/08/26 12:59] URL | チヒルカ #- [ 編集 ]
残暑お見舞い申し上げます。
ボーさん、ご無沙汰しています。お元気そうで何よりです。私は今年の夏の暑さには些か参っています。といって映画館の冷房は老いの身には少々堪えます。最近はもっぱらTV&DVD鑑賞に頼っています。

ところで、「帰らざる河」は9回目、「紳士は金髪がお好き」は、なんと14回目のUPですか。さすがボーさん!驚愕です。

後者の作品は1953年の夏に観ていますが、この作品や、1955年の秋に観た「七年目の浮気」等々、私は未だUPもしていない現状です。全くお恥ずかしい次第です。

「紳士は金髪がお好き」では、確か、金髪のマリリン・モンローと、茶髪のジェーン・ラッセルがデュエットするオープニングだったと、記憶しています。
まるで姉妹(ジェーン・ラッセルが姉で、マリリン・モンローが妹)のような二人が競う妖艶さが、当時独身貴族だった私の脳裏に、きつ〜く刻み込まれたものでした。(汗)
[2007/08/26 17:13] URL | アスカパパ #- [ 編集 ]
>チヒルカさん、アスカパパさん
チヒルカさん、鹿、うまく捕まえましたよね。さすが西部の男。ツノがあるからロープが引っ掛けやすいですけど!
いま、インディアンをあんなふうに描いたら、人権問題ですね。

アスカパパさん、いいえ、暑さに参りそうなのは同じです。睡眠、水分、栄養をしっかりとるのが基本ですね。
書いてある回数は、観た回数ですが、そのたびに記事にしていたわけではないですよ。HPを始めてからですね。
はい、「紳士は金髪がお好き」のオープニングは、いきなりデュエットです。最初から楽しくて嬉しい映画です。このツーショットは豪華けんらんですよね!
[2007/08/26 21:55] URL | ボー #LkU/IeFk [ 編集 ]
激流下りの迫力!
この映画も、たしか吹き替え版から見たように記憶しています。相当カットされてましたけど、それでもマリリンの魅力は堪能できましたので満足してましたが。

テレビ画面で何度も見た後で劇場上映を見たのですが、大画面になっただけであの激流下りの迫力がかなりアップしていたのに驚きましたね。こういう狙いのあるシーンだったんですね。

ロリー・カルホーンは、『彼女は二丁拳銃』でも見事な悪役でしたよね。ちょっと美形で悪役というのは、けっこうオイシイ役柄ですよね。さらにマリリンとのキスシーンなんて、もう羨ましい!…あ、『百万長者と結婚する方法』ではベティ・グレイブルの相手役の好青年でしたね。悪役の印象が強くて、好青年役がちょっと素直に見れなかったような…。


例のブツ、まだ見れないのですね。まあゆっくり借りていて結構ですので、何らかの方法でご覧になって下さい。(評判がイマイチな作品もありますが、まあマリリンネタという事でご勘弁を…)
[2007/08/27 06:14] URL | たけし #sBveMxbI [ 編集 ]
>たけしさん
テレビ放送の90分番組だと、20分くらいカットされていたかもしれないですね。私も初めは、この映画、そのパターンで観ました。
本当の川下りと、スタジオでの撮影で、水浸しになったマリリンかわいそう…。なんて。(他の2人は、かわいそうじゃないのか!?)

ロリー・カルホーン、そういえば、多くの作品でマリリンがらみですね。
フォックスとの契約などがあったのかな。「紳士は〜」のお金持ち役のチャールズ・コバーンなんかも、同じく共演が多いですよね。
うらやましい…。

暑かったりするので、買ったDVDレコーダーを接続する気力がなく…しばらくお借りします。ブツ。(怠慢なだけじゃん!)
[2007/08/27 08:01] URL | ボー #0M.lfYJ. [ 編集 ]
子役のトミー・レテイング
子役の方は、なくなっていたんですか。亡くなるのには早い年齢ですね。ご病気だったのでしょうか?ちょっと、気になりました。この方はずっと俳優をやっておられたんですね。さびしいですね。マリリンの激流のこのシーンは特撮だと思ってましたが、そうじゃなかったのですか?3年ほど前レンタルで借りたビデオを観ていたら、当時高校生の息子が今の特撮に比べると、というなり笑ってました。これは、特撮だとばかり思ってました。それと、関係ないのですが「激流」で、メリル・ストリープのほうの映画を思い出しました。「笑」。
[2007/08/28 16:10] URL | mari #- [ 編集 ]
>mariさん
私も、この記事を書くときに調べて、はじめて、この子役俳優が亡くなっていたのを知りました。亡くなった原因は分かりません。

この映画の川下り風景は、スタジオで撮ったものと、実際にカナディアン・ロッキーにロケに行って撮ったものが交ざっているのではないかと。
スタジオ撮影のほうは、イカダに乗った格好で、水をかけられながら撮ったフィルムの背景に、川の風景を合わせた「合成」ですね。特撮といえます。
いまなら、もっとリアルに撮れるでしょうねえ。
[2007/08/29 00:15] URL | ボー #0M.lfYJ. [ 編集 ]

 お越し戴いて有難うございます。
 最近、音楽CDのブログ取り込みを始めましたので、モンローさんに登場戴きました。
 モンローさんがいっぱい…と云う感じですね。晩年の彼女はよく知らないのですよ。
 ベートーベンからモンローへ落差が激しい気まぐれブログです。
 よろしければお越し下さい。
 
[2007/12/01 13:53] URL | たそがれ #- [ 編集 ]

たそがれさん、こんにちは!
音楽のブログ取り込みで、楽しい記事をまた期待しています。
今回取り上げたので、マリリンは当分なさそうですが。
晩年のマリリンもチェックしてみてください、気が向かれましたら…。
[2007/12/01 22:05] URL | ボー #0M.lfYJ. [ 編集 ]
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