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2019-08

FMでマリリン - 2007.09.29 Sat

9月26日(水)、FM放送J-WAVE(81.3FM)で、『女優、マリリン・モンロー』が取り上げられた。
これもTさんからの情報。

番組は「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」、ナビゲーターはレイチェル・チャン。
その中のコーナーで、KIKKOMAN提供「POINT OF VIEW ~50 YEARS, WOMEN OF AMERICA~」(15:10~15:20)。
今月は特別版。「アメリカの50年を生きた女性たち」のストーリーを放送している。

現在、J-WAVEの番組HPに載っていますが、いつ消えるかもしれないし、マリリン・ファンのためにも、マリリン・ブログである、この場に掲載させていただきたいと思います。
(なお、リー・ストラスバーグのセリフが「…彼女は本物の女優だわ」となっていましたが、リー・ストラスバーグは男性なので、「わ」の部分を削除させていただきました。)


女優、芸術家、ミュージシャン、作家、パイロット、アスリート…14人の偉大なる女性たちの物語。

今日のアメリカン・ウーマンは、女優マリリン・モンロー。

作家トルーマン・カポーティが書いた小説、『ティファニーで朝食を』。
カポーティはこの小説を、彼自身が心から愛した女性のために書いた。
女性の名は、マリリン・モンロー。
物語の主人公、ホリー・ゴライトリーとは、作家によれば、マリリン・モンローそのものであった。

カポーティは、この小説が映画化されるとわかって書いた。
そして、旅する女ホリーを、モンローが演じるものと考えていた。
結果は違うものになり、作家はいたく落胆したという。

実際の映画でホリーを演じたのは、オードリー・ヘプバーン。
マリリン・モンローとは、何から何まで違う。
事実、ヘプバーンは、この映画を好きではなかった。
その理由は明白、彼女自身がこう語っている。
「主人公のホリーと私は似ても似つかない。理解できない女性なの」

もし、モンローがその役を演じていたなら…

マリリン・モンローを語るとき、私たちはいつも思い悩むことになる。
「もし」、「もしも」…

マリリン・モンロー、本名をノーマ・ジーン・ベイカーは、いったい、どんな女性だったのだろう?
モンロー3度目の結婚で夫となった、作家アーサー・ミラーは、彼女についてこう語っている。
「マリリンについて、ひとことで表現するのは難しい」

金髪のセックスシンボル、すべての男を誘惑するモンローウォーク、地下鉄が吹き上げる風にスカートをひるがえし、真っ赤なルージュで唇を塗り上げている女

実際のモンローは、金髪ではない。
彼女はブルネットヘアの持ち主で、ブロンドヘアを最後まで嫌っていた。
ニューヨークのアクターズ・スタジオで演技を学んだモンロー。
彼女を指導したかのリー・ストラスバーグは、こう絶賛している。
「モンローは優等生。彼女は本物の女優だ」

けれど、世界は最後まで 彼女を女優としては見なかった。
ひとりのセックスシンボルとして崇め続けることに執着した。

もし、マリリン・モンローがノーマ・ジーンのままだったら…

しかし彼女はマリリン・モンローであり続けた。
そして彼女は、伝説になった。


(c) J-WAVE, Inc. All rights reserved.

● COMMENT ●

全文が紹介されてる!

これは嬉しいです!

仕事中にたまたまラジオで耳に入って、よく聞いて覚えて、その日の忘れないうちに自分の日記に内容を書いたものの、相当記憶違いやら抜けやらがありましたね。あれは恥ずかしい文章かも…

まさに朗読されていたのはこの文章でした。こちらに残されていればいつでも読めるのが嬉しいです!ありがとうございます!

一つの番組だと思っていたら、番組内のコーナーだったんですね。道理で、10分程度で終わっていたワケです。

>たけしさん

探しました、ホームページの該当ページ。
残してあって、有難かったです。そのうえ、こちらに残せば、怖いものなし。(?)
たけしさんが聴いてなければ、知らなかった話なので、その点も有難いことです。
どなたが書かれた文章なのか分かりませんが、だいぶ、ちゃんとした内容なのが、いいですね。


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プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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